パートナーの行動が怪しい、もしかして浮気…？そんな不安を抱えていませんか。
真実を確かめるための「探偵の尾行調査」ですが、自分でやるのはリスクが大きく、どこに頼めばいいのか、費用はいくらかかるのか、わからないことだらけですよね。
この記事では、探偵の尾行調査で何がわかるのか、プロのバレないテクニック、自分で尾行する危険性、そして費用を抑えるコツまで、元探偵が徹底解説します。
この記事を読めば、あなたの悩みを解決し、確実な一歩を踏み出すための知識がすべて手に入ります。
目次
まずは結論！探偵の尾行調査でわかること・わからないこと比較表
探偵に尾行調査を依頼すると、具体的に何が明らかになるのでしょうか。
一方で、法律やプライバシーの観点から調査には限界もあります。調査を依頼する前に、何が期待できて、何が難しいのかを正確に把握しておくことが、後悔しないための第一歩です。
尾行調査で「わかること」と「わからないこと」を分かりやすく表にまとめました。
| わかること | わからないこと |
| 行動履歴（立ち寄り先、滞在時間） | 個人のプライベートな情報（メール、LINEの内容） |
| 接触人物（誰と会っているか、関係性） | 通信履歴（通話相手、時間、頻度） |
| 浮気の証拠（密会現場の写真・映像） | 銀行口座の情報や預金額 |
| 勤務態度（真面目に働いているか、サボっていないか） | 室内での会話や行動（盗聴・盗撮は違法） |
| ギャンブルや浪費の事実 | 他人の家の敷地内での行動（住居侵入は違法） |
このように、探偵の調査はあくまで公の場での行動記録が中心です。
違法な手段で得た情報は、たとえ真実であっても裁判で証拠として採用されないため、プロの探偵は法律を遵守した調査を行います。
あなたの知りたい情報が、探偵の調査範囲で明らかにできることなのか、まずはこの表で確認してみてください。
プロはこう動く！探偵の尾行調査における5つの基本フロー
探偵の尾行調査は、闇雲に追いかけるだけではありません。緻密な計画とプロの技術があって初めて成功します。
ここでは、RESTART探偵事務所が実際に行っている調査の基本的な流れを、以下の5つのステップに分けてご紹介します。
- ご相談とヒアリング
- 調査計画の立案と事前準備
- 尾行・張り込みの実行と証拠撮影
- 調査結果のリアルタイム報告
- 調査報告書の作成と提出
それぞれ解説していきます。
1. ご相談とヒアリング（調査目的の明確化）
すべての調査は、あなたのお話をお伺いするところから始まります。
何に悩み、何を明らかにしたいのか、そして最終的にどうなりたいのか、その目的を明確にすることが最も重要です。
浮気の事実だけを知りたいのか、離婚や慰謝料請求のための法的な証拠が欲しいのかによって、調査の方法や期間、費用は大きく変わります。
RESTART探偵事務所では、経験豊富な相談員が24時間365日、匿名でのご相談も受け付けています。まずはじっくりと現状をお聞かせください。
2. 調査計画の立案と事前準備
ヒアリング内容に基づき、具体的な調査計画を立てます。
対象者の勤務先、通勤ルート、行動パターン、趣味、よく使う車両など、お持ちの情報をすべて整理し、最も効率的で効果的な尾行計画を設計します。
無駄な調査で費用を膨らませないためにも、この事前準備が極めて重要です。
例えば、対象者が車移動ならこちらも車両を用意し、渋滞や信号まで考慮したルートを予測。電車なら駅の構造や人混みをシミュレーションします。
調査の成功は準備で8割決まるのです。
3. 尾行・張り込みの実行と証拠撮影
計画に基づき、いよいよ尾行・張り込みを開始します。
プロの調査員は、対象者や周囲に気づかれないよう、常に細心の注意を払って行動します。
基本は2名以上のチームを組み、一方が対象者を追跡し、もう一方が周囲を警戒するなど役割分担。
対象者がラブホテルに入るなど決定的な瞬間には、暗闇に強い暗視カメラや超望遠レンズを駆使して鮮明な証拠を撮影します。
裁判でも通用するレベルの証拠を確保することこそ、プロの仕事です。
4. 調査結果のリアルタイム報告
調査の進捗がわからず、不安な時間を過ごすのは辛いものです。
RESTART探偵事務所では、調査の状況をLINEなどでリアルタイムにご報告する体制を整えています。
「今、対象者が〇〇にいます」「これから△△へ向かうようです」といった報告を随時受け取ることで、安心して調査の経過を見守ることが可能です。
現場の状況によっては計画変更が必要になることもありますが、すぐにあなたと連絡を取り、相談しながら最善の策を選択していきます。
5. 調査報告書の作成と提出
調査で得られたすべての情報を、法的に有効な「調査報告書」としてまとめます。
この報告書は、裁判になった際にあなたの主張を裏付ける強力な武器となります。
調査日時、場所、行動記録（分単位）、接触人物、そして決定的な証拠写真などが時系列に沿って詳細に記載されます。
誰が読んでも客観的な事実が明確にわかるよう作成されているため、弁護士からも高い評価を得ています。
提携する弁護士紹介も可能ですので、調査だけで終わらないサポートを提供します。
バレないは当たり前！プロの探偵が実践する7つの尾行テクニック
探偵の尾行調査において、「対象者にバレない」ことは大前提です。
素人が見よう見まねで尾行しても、すぐに気づかれてしまうのが現実。
ここでは、探偵が日常的に実践している、バレずに証拠を掴むための7つの高度なテクニックを特別に公開します。
- 徒歩尾行
- 車両・バイク尾行
- 公共交通機関での追跡
- 変装・偽装
- 複数人でのチームプレイ
- 最新機材の活用
- GPSの合法的活用
それぞれ解説していきます。
1.【徒歩尾行】気配を消し、通行人に溶け込む技術
徒歩での尾行は探偵の基本中の基本ですが、最も奥が深い技術です。
プロは、対象者との距離感を常に最適に保ちながら、周囲の風景に溶け込みます。
人通りの多い場所では距離を詰め、閑静な住宅街では物陰を利用して大きく距離を取るなど柔軟に対応。
常にスマホを操作するふりやコンビニへの出入りなど、自然な一般人を演じることで対象者の警戒心を解きます。
逃げ道や隠れる場所を確保しながら追跡するのは、まさに職人技の世界です。
2.【車両・バイク尾行】交通状況に応じた車間距離と車種選択
車両を使った尾行では、交通法規を遵守しつつ、対象者を見失わない絶妙な運転技術が求められます。
特に重要なのが、車種の選択と車間距離のコントロールです。
高級車が対象なら相応の車を、大衆車なら目立たない国産車を選ぶなど、現場に合わせた車両を用意します。
高速道路では車間を広めに、市街地では数台の車を間に挟むなど距離を巧みに調整。
バイク尾行は小回りが利く反面、特定されやすいため、ヘルメットや服装を頻繁に変える工夫も必要です。
3.【公共交通機関】改札や乗り換え時の対象者の動きを予測
電車やバスなどの公共交通機関での尾行は、予期せぬ事態が起こりやすい場面です。
プロは、対象者がどの車両に乗り、どのドアから降りるかを瞬時に予測し、先回りして待ち構えることもあります。
ラッシュ時の駅では、人混みに紛れて見失わないよう常に斜め後ろの位置をキープ。
改札を出る際には、ICカードのチャージ不足や切符購入で足止めされるリスクを避けるため、常に残高に余裕を持たせておきます。
急な乗り換えにも対応できるよう、チーム連携も欠かせません。
4.【変装・偽装】状況に応じて服装や小物を変え、印象を操作する
長時間にわたる尾行では、同じ人物がずっと近くにいると、どうしても対象者に違和感を与えてしまいます。
そのため、プロの探偵は状況に応じて服装や小物を変え、まったくの別人を装います。
例えば、最初はビジネスマン風のスーツ姿だった調査員が、トイレで着替えてカジュアルな服装になったり、メガネや帽子を着脱したりするだけで人の印象は大きく変わります。
特に商業施設などでは、一度視界から消えた調査員が違う雰囲気で現れることで、発覚リスクを劇的に下げることができます。
5.【複数人でのチームプレイ】死角をなくし、発覚リスクを分散させる
現代の探偵調査において、単独での尾行はほとんど行われません。
必ず2名以上のチームを組み、無線やスマホで連携しながら、対象者を包囲するように追跡します。
これを「チーム尾行」や「クロス尾行」と呼びます。一人の調査員が対象者のすぐ後ろをついていき、もう一人は少し離れた場所から全体を俯瞰したり、前方に先回りしたりします。
もし一人が対象者に見られたとしても、すぐに交代して追跡を続けることができるため、失敗リスクを最小限に抑えられます。
6.【最新機材の活用】暗闇でも鮮明な暗視カメラや超望遠レンズ
尾行の目的は、最終的に「証拠」を掴むことです。そのために、プロの探偵は様々な特殊機材を駆使します。
特にカメラは、探偵の七つ道具の中でも最も重要なものと言えるでしょう。
肉眼では何も見えない真っ暗闇でも顔がはっきり映る「暗視カメラ（赤外線カメラ）」や、数百メートル先からでも鮮明に撮影できる「超望遠レンズ」は必須アイテム。
ボタンやペン、メガネなどに偽装した「小型カメラ」を使い、相手に気づかれずに至近距離での撮影を行うこともあります。
7.【GPSの合法的な活用】車両の動きを補足し、見失うリスクを低減
GPS発信機は尾行調査において強力なツールですが、その使用には法律上の厳しい制約があります。
探偵業者が他人の車両に無断でGPSを取り付けることは、ストーカー規制法などに抵触する可能性があり、原則として違法です。
ただし、夫婦間など特定の関係性において、共有財産である車に取り付けることが例外的に許容されるケースもあります。
その場合でも、あくまで位置情報の補足として利用し、弁護士の指導のもと適切に活用します。
GPSだけに頼った安易な調査は行いません。
【関連記事】
絶対にやめて！自分で尾行調査を行う4つの重大リスク
「探偵に頼むと高いから、自分で尾行してみよう」と考える方もいるかもしれません。
しかし、その安易な考えが取り返しのつかない事態を招く可能性があります。
ここでは、自分で尾行調査を行うことの4つの重大なリスクについて解説します。
- 発覚リスク
- 法的リスク
- 精神的・肉体的負担
- 証拠能力の問題
それぞれ見ていきましょう。
1.【発覚リスク】対象者にバレてしまい、警戒心を強めさせる
素人の尾行が失敗する最大の原因は、対象者にバレてしまうことです。
一度「つけられている」と気づかれてしまうと、相手は極度に警戒し、証拠を掴むことはほぼ不可能になります。
それどころか、あなたが尾行していることがわかれば、夫婦関係や人間関係は修復不可能なレベルまで悪化するでしょう。
プロの探偵でさえ、警戒している相手の調査は難易度が格段に上がります。
一度失敗してからの再調査は、期間も費用も余計にかかってしまう可能性が高いのです。
2.【法的リスク】ストーカー規制法や住居侵入罪に問われる可能性
「つきまとい」行為は、ストーカー規制法の規制対象です。
たとえパートナーであっても、相手に不安を覚えさせるような方法で執拗に尾行を繰り返せば、法律違反として警察沙汰になる可能性があります。
また、対象者が入ったマンションの敷地内に無断で立ち入れば「住居侵入罪」、車にGPSを無断で取り付ければ「器物損壊罪」やプライバシーの侵害で訴えられるリスクも。
探偵は法律に則り適法な範囲で調査を行いますが、知識のない一般人が行うと、あなたが「加害者」になってしまう危険性があるのです。
3.【精神的・肉体的負担】24時間体制の監視は想像以上に過酷
尾行や張り込みは、精神的にも肉体的にも極めて過酷な作業です。
いつ現れるかわからない対象者を、何時間も、時には何日間も待ち続ける集中力と忍耐力が求められます。
真夏の炎天下や真冬の極寒の中、車内で息を潜めるのはプロでも楽ではありません。食事やトイレもままならず、一瞬の油断が失敗に繋がります。
また、パートナーの裏切りを目の当たりにするストレスは、あなたの心を蝕んでいくでしょう。
心身ともに疲弊しきってしまう前に、専門家に任せるのが賢明です。
4.【証拠能力の問題】撮影した写真や映像が法的な証拠として認められない
苦労して浮気の証拠写真を撮影できたとしても、それが法的な証拠として通用するとは限りません。
裁判で慰謝料請求などを行う場合、証拠には「証拠能力」が求められます。
例えば、不貞行為を証明するには、二人がラブホテルに出入りする写真など、客観的に見て言い逃れのできないレベルの証拠が必要です。
単に二人で食事をしているだけの写真や、不鮮明な画像では、証拠として不十分と判断されることがほとんど。
どのような証拠が法的に有効かを熟知しているプロに任せるべき理由がここにあります。
探偵の尾行調査にかかる費用は？料金体系と費用を抑える3つのコツ
探偵に尾行調査を依頼する際、最も気になるのが「費用」ではないでしょうか。
料金の仕組みを正しく理解し、ポイントを押さえることで、費用を賢く抑えることは可能です。
ここでは、探偵の主な料金体系と費用相場、そして調査費用を無駄にしないための3つのコツを解説します。
- 料金体系3つのパターン
- 費用の相場
- 安く抑えるポイント
それぞれ解説していきます。
1. 探偵の料金体系3つのパターン（時間料金・パック料金・成功報酬）
探偵の料金プランは、主に以下の3つのパターンに分けられます。
- 時間料金プラン：調査員1名1時間あたりの単価で計算される基本プラン。短時間の調査やお試しに適しています。RESTARTでは業界最安水準を実現。
- パック料金プラン：20時間で〇〇円のようにまとめて契約するプラン。長期間の調査になる場合、単価が割安になります。
- 成功報酬プラン：証拠が取れた場合のみ報酬を支払うプラン。失敗すれば報酬不要のため、リスクを抑えたい方におすすめです。
それぞれのメリット・デメリットを理解し、あなたの調査内容に合ったプランを選ぶことが重要です。
2. 尾行調査の費用相場はいくら？
費用は調査の難易度や期間、調査員の人数などによって大きく変動しますが、一般的な相場（調査員2名の場合）は以下の通りです。
| 調査時間 | 費用相場 |
| 3時間 | 6万円～10万円 |
| 10時間 | 15万円～30万円 |
| 20時間 | 25万円～50万円 |
| 30時間以上 | 40万円～100万円以上 |
あくまで目安ですが、浮気の証拠を1回掴むのに、10時間から30時間程度の調査が必要になるケースが多いです。
RESTART探偵事務所では、お見積もり時に費用の内訳を明確にご説明します。複数の事務所と比較検討することをおすすめします。
3. 費用を安く抑えるための3つのポイント
調査費用は決して安いものではありませんが、以下の3つの工夫で効果的に抑えることができます。
- 情報をできるだけ多く提供する：対象者の写真、勤務先、使用車両、行動パターンなどの情報が多ければ多いほど、調査はスムーズに進み、結果的に調査時間の短縮につながります。
- 調査日時を絞り込む：「金曜日の夜」「給料日後」など、浮気する可能性が高い日時を予測して調査日を絞り込むことで、無駄な費用を削減できます。
- 料金体系が明確な探偵社を選ぶ：お見積もり以外の追加料金が一切かからない、明朗会計の探偵社を選びましょう。
失敗しない探偵選び！尾行調査を依頼する際の5つのチェックポイント
探偵社は全国に数多く存在し、その質は玉石混交です。
悪質な業者に依頼して後悔しないために、必ず確認すべき5つのチェックポイントを解説します。
- 探偵業の届出
- 実績と説明力
- 明確な見積もり
- 報告体制
- アフターフォロー
このポイントを押さえておけば、信頼できるプロを見極められるでしょう。
1. 探偵業の届出はされているか
日本で探偵業を営むには、必ず公安委員会に「探偵業開始届」を提出しなければなりません。
これは法律で定められた義務であり、届出をしていない業者はすべて違法なモグリ業者です。
公式サイトや事務所内に「探偵業届出証明書」が掲示されているか、届出番号が記載されているかを必ず確認しましょう。
届出をしているということは、法律を守って営業する意思があるという最低限の証です。
ちなみに、RESTART探偵事務所の届出番号は「東京都公安委員会 第30230235号」です。
2. 調査実績と具体的なテクニックを説明できるか
「調査力に自信があります」と言うのは簡単です。しかし、本当に実力のある探偵社は、その裏付けとなる具体的な実績や調査テクニックを説明できます。
これまでの解決事例や、尾行・撮影の具体的な方法、難しい状況をどう乗り越えるかなどを質問してみましょう。
あいまいな答えしか返ってこなかったり、精神論ばかりを語るような業者は要注意です。
RESTART探偵事務所では、調査成功率98.7%という高い実績に基づき、お客様一人ひとりの状況に合わせた最適な調査手法を具体的にご提案します。
3. 明確な料金体系と見積もりを提示してくれるか
料金トラブルは、探偵業界で最も多い問題の一つです。
契約前に、詳細な説明があり、書面で見積もりを提示してくれる探偵社を選びましょう。
「調査費用一式」といった曖昧な見積もりではなく、「調査員〇名、〇時間でいくら」「車両代や経費は含まれるのか」など、費用の内訳が明確になっているかを確認してください。
また、「お見積もり以外の追加料金は一切かかりません」と明言してくれるかどうかも重要なポイントです。
RESTART探偵事務所は、ご予算に応じたプランのご提案も可能です。
4. リアルタイムでの報告体制が整っているか
調査が始まってから完了の報告があるまで、一切連絡がないような探偵社は信頼できません。
調査の進捗状況を、LINEや電話でリアルタイムに報告してくれる体制があるかを確認しましょう。
リアルタイム報告は、調査の透明性を担保するだけでなく、現場の状況に応じて依頼者と相談しながら調査方針を柔軟に変更するためにも不可欠です。
誠実な探偵社であれば、依頼者とのコミュニケーションを大切にするはずです。
RESTART探偵事務所ではこの体制を徹底しており、「安心して任せられた」とご好評をいただいています。
5. 弁護士など専門家との連携やアフターフォローはあるか
調査が完了し、証拠が手に入った後が、あなたの新しい人生のスタートです。
離婚や慰謝料請求、再構築など、法的な手続きや専門的なサポートが必要になった場合に、信頼できる専門家を紹介してくれるかどうかも重要なポイントです。
探偵社単体でできることには限界があります。
RESTART探偵事務所は、全国100以上の弁護士事務所や不動産専門家と強力なネットワークを築いています。
調査後の法的手続きはもちろん、住まいの問題まで、ワンストップであなたをサポートする体制が整っています。
探偵の尾行調査ならRESTART探偵事務所へ
ここまで尾行調査について解説してきましたが、いざ依頼するとなると、どの探偵社が良いか迷ってしまいますよね。
もしあなたが、確かな調査力と安心の料金体系、そして調査後の手厚いサポートを求めるなら、ぜひ一度RESTART探偵事務所にご相談ください。
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探偵の尾行調査に関するよくある5つの質問
最後に、探偵の尾行調査に関して、お客様からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
ここにない疑問や、もっと詳しく知りたいことがあれば、どんな些細なことでもお気軽にRESTART探偵事務所までお問い合わせください。
Q1. 調査期間はどのくらいかかりますか？
A1. 調査期間は、ご依頼内容や対象者の行動パターンによって大きく異なります。
浮気の証拠を掴む場合、平均的には1週間から1ヶ月程度かかるケースが多いです。
しかし、事前情報が豊富で、調査日時をピンポイントで絞り込める場合は、1日（数時間）の調査で完了することもあります。
逆に、対象者の警戒心が強かったり、行動が不規則だったりすると、1ヶ月以上の期間を要する場合も。
ご相談の際に、状況を詳しくお伺いした上で、最適な調査期間とプランをご提案させていただきます。
Q2. 地方での調査も可能ですか？
A2. はい、可能です。
RESTART探偵事務所は、東京・大阪に拠点を構えていますが、全国の調査に対応しています。
全国に広がる調査員のネットワークを駆使し、北海道から沖縄まで、どの地域でも質の高い調査をご提供します。
出張調査の場合、交通費や宿泊費などの経費が別途必要になりますが、お見積もりの段階で明確にご提示しますのでご安心ください。
対象者が出張や旅行で遠隔地へ移動した場合でも、追跡を継続することが可能です。
Q3. 調査がバレてしまった場合、料金はどうなりますか？
A3. プロの探偵が調査を行う以上、対象者にバレることは万が一にもあってはならないことですが、リスクはゼロではありません。
もし弊社の調査員のミスにより調査が発覚した場合は、契約内容に基づき、調査料金の返金など誠実に対応させていただきます。
ただし、ご依頼者様の言動が原因で対象者に警戒された場合などは、この限りではありません。
成功報酬プランをご契約の場合は、証拠が取得できていないため、成功報酬は発生しません。
料金に関する取り決めは、契約書に明記いたしますので、事前にしっかりとご確認ください。
Q4. どんな情報があれば調査を依頼できますか？
A4. 対象者を特定できる基本的な情報があれば、調査は可能です。
具体的には、顔がはっきりとわかる最近の写真、氏名、おおよその年齢、勤務先、住所、使用している車両の車種やナンバーなどです。
情報が多ければ多いほど、調査はスムーズに進み、費用も抑えられます。
しかし、「名前しかわからない」「写真がない」といった場合でも、諦める必要はありません。独自の調査網を駆使して、対象者を特定することから始めることも可能です。
まずは今お持ちの情報を、ありのままお聞かせください。
Q5. 調査報告書は裁判で使えますか？
A5. はい、もちろん使えます。
RESTART探偵事務所が作成する調査報告書は、裁判所に提出することを前提とした、法的に有効なものです。
弁護士からも「そのまま証拠として提出できるレベル」と高い評価をいただいています。
客観的な事実のみを時系列で記録し、第三者が見ても状況が明確に理解できるように作成されています。
不貞行為の慰謝料請求や、離婚裁判における親権争いなど、様々な法的手続きにおいて、あなたの主張を裏付ける強力な証拠として活用できます。
まとめ：確実な証拠を手に入れるなら、プロの尾行調査が最善の選択
パートナーへの不信感や不安を抱えたまま過ごすのは、精神的に非常につらいことです。
真実を知り、次の一歩を踏み出すためには、言い逃れのできない「客観的な証拠」が何よりも重要になります。
自分で尾行を行うことは、法的リスクや失敗のリスクが非常に高く、問題をさらに複雑化させるだけです。
確実な証拠を安全に手に入れるためには、やはり専門家であるプロの探偵に依頼することが、最も賢明で確実な方法と言えるでしょう。
RESTART探偵事務所は、あなたの勇気ある一歩を無駄にはしません。一人で悩まず、まずは無料相談から、あなたの胸の内をお聞かせください。
安いだけじゃない！調査力と弁護士連携で問題解決まで導くRESTART探偵事務所
浮気調査や素行調査で探偵事務所をお探しなら、「RESTART探偵事務所」にご相談ください。当事務所の大きな魅力は、調査費用が1時間5,000円からという業界最安水準の価格設定にあります。コストを抑えたい方にも安心してご依頼いただける、明確な料金体系です。
しかし、私たちの本当の強みは価格だけではありません。長年の経験を持つベテラン調査員が、業界トップクラスの調査力で、裁判でも通用する有力な法的証拠を確実に掴みます。
さらに、調査を終えた後こそが、あなたの新しい人生の始まりだと私たちは考えます。全国100以上の弁護士事務所と強力に連携し、離婚や慰謝料請求、相続といった複雑な問題の解決まで、法律の専門家と共に徹底的にサポート。あなたの再出発を力強く後押しします。
RESTART探偵事務所は24時間365日対応の無料相談窓口を設けており、契約前のキャンセル料も一切不要です。一人で悩まず、まずは全国対応のRESTART探偵事務所へ、あなたの声をお聞かせください。
