パートナーの、スマホ怪しくないですか?まずは結論!浮気を疑うべきアプリの警戒レベル早見表
最近、パートナーがスマホを肌身離さず持っていたり、画面を隠すように操作したりしていませんか。
そうした行動は、浮気のサインかもしれません。
目次
- 浮気に使われるアプリは、その目的や機能から「高」「中」「低」の3つの警戒レベルに分類できます。
- 警戒レベル【高】スマホ見てすぐアウト!浮気の言い逃れができないアプリ7選
- 警戒レベル【中】見事に隠蔽!浮気の証拠を隠すための偽装・秘密アプリ10選
- 1. 【偽アイコン】電卓やメモ帳に見える秘密のアルバムアプリ
- 2. 【アプリロック】特定のアプリにパスワードをかけるアプリ
- 3. 【シークレット機能】LINEやカカオトークの隠しトーク機能
- 4. 【自動削除】一定時間でメッセージが消えるSNSアプリ(Snapchat・Telegramなど)
- 5. 【通知オフ】特定の相手からの連絡を通知させない設定
- 6. 【別アカウント】裏アカウントで繋がるSNS(Instagram・Xなど)
- 7.【履歴削除】閲覧や履歴通話履歴を自動で消去するアプリ
- 8. 【位置情報偽装】自分の居場所を偽るためのアプリ
- 9. 【ファイル隠蔽】特定の画像や動画を非表示にするアプリ
- 10. 【キーボードアプリ】入力履歴を学習させないシークレットモード
- 警戒レベル【低】日常に潜む危険!浮気の連絡ツールになるアプリ8選
- まとめ:一人で悩まず、まずは専門家にご相談ください
- 安いだけじゃない!調査力と弁護士連携で問題解決まで導くRESTART探偵事務所
浮気に使われるアプリは、その目的や機能から「高」「中」「低」の3つの警戒レベルに分類できます。

出会いを直接的な目的とするアプリから、日常的なツールを装って連絡を取り合うものまで様々です。
以下の早見表は、パートナーのスマホをチェックする際の指針となります。
この表を参考に、どのアプリがどのレベルに該当するのかを把握し、冷静に対処するための第一歩を踏み出しましょう。
| 警戒レベル | アプリの種類 |
| 高 | ・マッチングアプリ ・夫婦向けマッチングアプリ ・パパ活・ママ活アプリ ・出会い系サイトのアプリ版 ・GPS共有アプリ ・ライブ配信アプリ ・音声SNSアプリ |
| 中 | ・偽アイコンアプリ ・アプリロック機能 ・隠しトーク機能 ・自動削除機能付きSNS ・通知オフ設定 ・SNSの裏アカウント ・履歴削除アプリ ・位置情報偽装アプリ ・ファイル隠蔽アプリ ・キーボードのシークレットモード |
| 低 | ・LINE以外のメッセージアプリ ・ビジネスチャットアプリ ・オンラインゲームのチャット ・スケジュール共有アプリ ・フリマアプリのコメント ・キャッシュレス決済のメッセージ ・メールの共有下書き ・ボイスチャットアプリ |
警戒レベル【高】スマホ見てすぐアウト!浮気の言い逃れができないアプリ7選

このセクションで紹介するアプリは、その存在自体が浮気の強い証拠となり得るものです。
もしパートナーのスマホにこれらのアプリがインストールされていた場合、それは極めて深刻な状況である可能性が高いと言えます。
具体的には以下の7つのアプリが挙げられます。
- マッチングアプリ(Tinder・Pairsなど)
- 夫婦向けマッチングアプリ(Cuddle・Healmateなど)
- パパ活・ママ活アプリ(Paddy・Love&など)
- 出会い系サイトのアプリ版(ハッピーメール・PCMAXなど)
- GPS共有アプリ(Life360・iシェアリングなど)
- ライブ配信アプリ(ふわっち・Pocochaなど)
- 音声SNSアプリ(斉藤さん・わちゃなど)
それぞれ詳しく解説していきます。
1. マッチングアプリ(Tinder・Pairsなど)
パートナーのスマホにマッチングアプリがインストールされている場合、浮気をしているか、始めようとしている可能性が極めて高いでしょう。
これらのアプリの主な目的は、恋愛や新たな出会いを求めることであり、特定のパートナーがいる人が利用する正当な理由がほとんど見当たらないためです。
TinderやPairsといった一般的なマッチングアプリを隠れて利用している場合、それは浮気相手を探すための行動と判断できます。
もし見つけてしまったら、それは見過ごせないサインと言えるでしょう。
2. 夫婦向けマッチングアプリ(Cuddle・Healmateなど)
既婚者向けマッチングアプリの存在は、浮気の言い訳が一切できない決定的証拠です。
これらのアプリは「既婚者であること」を前提として、浮気や不倫関係を求めるユーザーを対象に作られているからです。
CuddleやHealmateなどのアプリがこれに該当し、独身者向けアプリとは利用目的が明確に異なります。
パートナーのスマホからこの種のアプリが見つかった場合、それは計画的かつ悪質な不貞行為に及んでいる、あるいは及ぼうとしている動かぬ証拠と言えるでしょう。
3. パパ活・ママ活アプリ(Paddy・Love&など)
パパ活・ママ活アプリの利用は、金銭を介した異性との関係を持つことを意味し、不貞行為に該当する可能性が高いです。
これらのアプリは、経済的な援助を求める側と支援を提供する側を結びつけることを目的としています。
その関係が肉体関係を含む交際に発展するケースも少なくありません。
PaddyやLove&といったアプリがインストールされている場合、パートナーが金銭を対価として異性と会っている可能性があると考えられます。
4. 出会い系サイトのアプリ版(ハッピーメール・PCMAXなど)
歴史の長い出会い系サイトのアプリ版も、浮気の温床として警戒すべきです。
これらのプラットフォームは、真剣な恋愛だけでなく、より気軽な出会いや一時的な関係を求める利用者が多く集まる傾向にあります。
ハッピーメールやPCMAXといった有名な出会い系アプリは、幅広い年齢層に利用されています。
匿名でのつながりから安易に関係が始まりやすい特徴があるため、注意が必要です。
5. GPS共有アプリ(Life360・iシェアリングなど)
本来は家族の安全確認に使うGPS共有アプリが、浮気相手との密会やアリバイ工作に悪用されるケースがあります。
Life360やiシェアリングといったアプリで、家族以外の第三者と位置情報を共有している場合、その人物が浮気相手である可能性を疑うべきです。
「友人と共有している」などと弁解することも考えられますが、異性との位置情報共有は自然ではありません。
これは、疑惑を強く裏付ける証拠となり得ます。
6. ライブ配信アプリ(ふわっち・Pocochaなど)
ライブ配信アプリ内での特定の配信者との過度な交流は、浮気に発展する危険な兆候です。
視聴者は「投げ銭」と呼ばれるバーチャルギフトを通じて配信者を応援しますが、これがエスカレートし、疑似恋愛感情から私的な関係に発展することがあります。
特定の配信者に不自然なほど高額なアイテムを贈っていたり、直接メッセージで定期的に連絡を取り合っていたりする形跡がないか確認が必要です。
アプリ内の仮想的な関係が、現実世界での密会や不貞行為につながるケースも報告されており、軽視できません。
7. 音声SNSアプリ(斉藤さん・わちゃなど)
匿名の相手とランダムに会話ができる音声SNSは、手軽に浮気のきっかけを作ってしまう危険なツールです。
「斉藤さん」や「わちゃ」のようなアプリでは、利用者同士が素性を隠したまま気軽に会話を楽しめます。
そのため、寂しさや気の迷いから利用を開始し、そのまま浮気関係に陥るケースがあります。
パートナーのスマホにこのようなアプリがあれば、注意深く見守る必要があるでしょう。
警戒レベル【中】見事に隠蔽!浮気の証拠を隠すための偽装・秘密アプリ10選

警戒レベル【高】のアプリとは違い、ここからはより巧妙に浮気の痕跡を隠すために使われるアプリや機能を紹介します。
これらの存在は、浮気の事実を隠蔽しようとする意図の表れかもしれません。
隠蔽に使われる手口は主に以下の10種類です。
- 【偽アイコン】電卓やメモ帳に見える秘密のアルバムアプリ
- 【アプリロック】特定のアプリにパスワードをかけるアプリ
- 【シークレット機能】LINEやカカオトークの隠しトーク機能
- 【自動削除】一定時間でメッセージが消えるSNSアプリ
- 【通知オフ】特定の相手からの連絡を通知させない設定
- 【別アカウント】裏アカウントで繋がるSNS
- 【履歴削除】閲覧や通話履歴を自動で消去するアプリ
- 【位置情報偽装】自分の居場所を偽るためのアプリ
- 【ファイル隠蔽】特定の画像や動画を非表示にするアプリ
- 【キーボードアプリ】入力履歴を学習させないシークレットモード
1. 【偽アイコン】電卓やメモ帳に見える秘密のアルバムアプリ
電卓やメモ帳にしか見えないアイコンのアプリは、浮気相手との写真や動画を隠すための偽装アプリである可能性が高いです。
例えば、アプリを起動した後に特定のパスコードを入力すると、隠されたフォルダが出現し、保存されたファイルにアクセスできる仕組みになっています。
一見するとただの電卓アプリでも、実はそれが秘密の保管庫である可能性を常に念頭に置くことが、秘密の隠蔽を見破る鍵です。
安易に安心せず、少しでも怪しいと感じたら疑ってみましょう。
2. 【アプリロック】特定のアプリにパスワードをかけるアプリ
特定のアプリにだけ個別のロックをかけている場合、そのアプリ内に見られたくない情報が隠されている可能性が非常に高いです。
メッセージアプリやギャラリーなどにだけパスワードや指紋認証が設定されていたら、それは明確な危険信号と言えます。
パートナーがなぜそのアプリだけを隠す必要があるのか、その理由を冷静に考えることが重要になります。
やましいことがなければ、特定のアプリだけをロックする必要はないはずです。
3. 【シークレット機能】LINEやカカオトークの隠しトーク機能
LINEやカカオトークに搭載されているトークルームを非表示にする機能は、特定の相手との会話を隠すために悪用されることがあります。
特に、日本では利用者数が限られる「カカオトーク」は、浮気の連絡専用ツールとして意図的に使われる傾向が見られます。
普段の連絡に使っていないメッセージアプリが入っている、または特定の友人とのトークだけが見当たらない場合、機能隠しの利用を疑うべきでしょう。
トークリストに不自然な点がないか確認することが大切です。
4. 【自動削除】一定時間でメッセージが消えるSNSアプリ(Snapchat・Telegramなど)
メッセージが自動的に消去される機能を持つアプリは、浮気の証拠を残さないための典型的な手段です。
送信したメッセージや画像が相手の閲覧後、あるいは設定した時間が経過すると完全に消えるため、万が一スマホを見られても言い逃れができてしまいます。
SnapchatやTelegramのようなアプリは、その高い秘匿性から不倫関係の連絡ツールとしてよく利用されます。
証拠が残りにくいため、非常に厄介な存在です。
5. 【通知オフ】特定の相手からの連絡を通知させない設定
特定の相手からの通知だけを意図的にオフにしているのは、その相手との関係を隠している非常に強い証拠です。
仮に、LINEなどのアプリで他の友人からの通知は通常通り表示されるのに、特定の人物からの通知だけが一切来ないように設定されている場合、その相手との間に何かあると考えられます。
この不自然な通知設定は、パートナーがあなたに知られたくない人間関係を持っていることの明確なサインです。
通知設定の不審な点も見逃さないようにしましょう。
6. 【別アカウント】裏アカウントで繋がるSNS(Instagram・Xなど)
InstagramやX(旧Twitter)などで、普段使っているアカウントとは別に「裏アカウント」をしている場合、それは浮気相手との専用の連絡手段である可能性が高いです。
具体的には、鍵をかけたアカウントで浮気相手とだけ相互フォローし、ダイレクトメッセージ(DM)で密な連絡を取り合うという手口が一般的です。
パートナーがSNSで不審な別アカウントを持っていないか確認することは、浮気調査の重要なポイントです。
フォロー・フォロワーのリストに怪しいアカウントがないかチェックしてみましょう。
7.【履歴削除】閲覧や履歴通話履歴を自動で消去するアプリ
閲覧履歴や通話履歴を常時消去している、あるいは自動で削除するアプリを使用している場合、それは浮気の痕跡を隠蔽する行為である可能性を疑うべきです。
浮気相手との通話記録、出会い系サイトへのアクセス履歴、密会場所の検索履歴など、パートナーに見られてはまずい行動の暴露を防ぐために行われます。
「スマホの整理のため」という言い分も考えられますが、履歴が不自然なほど何もない状態は、かなり怪しいと判断すべきです。
隠したいことがあるからこそ、履歴を消すのです。
8. 【位置情報偽装】自分の居場所を偽るためのアプリ
位置情報を偽装するアプリは、浮気のアリバイ工作のために使われる不正なツールです。
このアプリを使えば、GPSを利用した追跡や監視から逃れるために、あたかも別の場所にいるかのように見せることができます。
例えば、パートナーに「会社で残業している」と伝えながら、実際にはホテル街にいるような状況で、GPS上では会社の近くにいるように偽装することが可能になります。
GPS共有アプリで表示されるパートナーの居場所が、必ずしも真実を反映しているとは限らないことを知っておく必要があります。
9. 【ファイル隠蔽】特定の画像や動画を非表示にするアプリ
スマホの標準機能や専用アプリを使って特定のファイルを「非表示」にする行為は、見られたくない秘密を隠しているサインです。
通常の写真ギャラリーの一覧には表示させず、パスワードで保護された特別なフォルダに保存することで、パートナーによるチェックから逃れようとします。
Androidの「セーフフォルダ」のような機能が利用され、浮気相手とのツーショット写真や動画が隠されている可能性があります。
アルバムアプリの表面的なチェックだけでなく、非表示フォルダやファイル管理アプリの中身まで確認することが、隠された真実を発見する鍵となります。
10. 【キーボードアプリ】入力履歴を学習させないシークレットモード
キーボードの予測変換履歴を意図的に残さない設定にしているのは、都合の悪い単語の入力を隠すためと考えられます。
そのため、キーボードアプリの「シークレットモード」を利用したり、定期的に学習履歴をリセットしたりして、証拠が残るのを防ぎます。
パートナーのスマホで文字を打つ際に、普段使っているはずの単語が予測変換に全く出てこない場合、この隠蔽工作を疑ってみてはいかがでしょうか。
細かな設定の違いが、浮気の証拠に繋がることがあります。
警戒レベル【低】日常に潜む危険!浮気の連絡ツールになるアプリ8選

ここからは、一見するとまったく問題なさそうで、日常的に使うアプリが浮気の連絡ツールとして使われるケースを紹介します。
警戒レベルは低いものの、その「普通のアプリ」という点が盲点となり、浮気の予兆を感じる原因にもなりかねません。
警戒すべきアプリや機能は以下の8つです。
- LINE以外のメッセージアプリ(カカオトーク・シグナルなど)
- ビジネスチャットアプリ(Slack・チャットワークなど)
- オンラインゲームのチャット機能
- スケジュール共有アプリ(TimeTreeなど)
- フリマアプリのコメント機能(メルカリなど)
- キャッシュレス決済アプリの送金メッセージ機能(PayPayなど)
- Gmailやヤフー!郵便の共有下書き
- ボイスチャットアプリ(Discordなど)
1. LINE以外のメッセージアプリ(カカオトーク・シグナルなど)
日本で主流のLINE以外に、別のメッセージアプリをインストールしている場合、特定の相手と秘密の連絡を取るためである可能性があります。
カカオトークやシグナルなどのアプリは、それぞれ特有の機能や利用背景があり、浮気のリスクを覚悟の上で意図的に選ばれることがあります。
もしパートナーがこれらのアプリをインストールしていたら、それはあなたに知られたくない相手との専用ツールかもしれません。
見慣れないメッセージアプリには注意が必要です。
2. ビジネスチャットアプリ(Slack・チャットワークなど)
Slackやチャットワークといったビジネスチャットアプリが、浮気の温床になることがあります。
社内の特定の人物とだけ、業務時間や休日に頻繁に話していたり、業務とは関係のない雑談チャンネルで親密な会話を続けていたりするケースが見られます。
「仕事の話だから」という言い訳が通用しやすいため、非常に気づきにくいのが特徴です。
仕事仲間との距離感が不自然に近すぎないか、注意して見る必要があるでしょう。
3. オンラインゲームのチャット機能
オンラインゲーム内のチャット機能が、浮気相手との出会いや秘密の連絡手段として利用されることが増えています。
ゲームの世界という共通の趣味が親密になりやすく、現実世界とははっきりと閉ざされた環境で、他人の目を盗んで自由にコミュニケーションが取れてしまうからです。
例えば、特定のプレイヤーとだけパーティーを組んで毎晩のように長時間プレイしたり、ゲーム内のプライベートチャットで個人的な会話を重ねたりすることで、恋愛感情が芽生えることがあります。
「ただのゲーム仲間」という説明を鵜呑みにせず、特定の相手との関係が過度に親密になっていないか注意が必要です。
4. スケジュール共有アプリ(TimeTreeなど)
本来は家族やカップルで予定を管理するためのスケジュール共有アプリが、浮気のアリバイ工作や密会の日程調整に悪用される危険性があります。
TimeTreeなどのアプリで、パートナーに知られていないカレンダーが追加されており、そこに「会議」や「出張」といったダミーの予定が入っている場合、それが密会の日である可能性があります。
パートナーの全ての行動が共有されているカレンダーに記録されているとは限らない、という視点を持つことが重要です。
隠された別のスケジュールが存在するかもしれません。
5. フリマアプリのコメント機能(メルカリなど)
メルカリなどのフリマアプリに搭載されている商品のコメント機能が、意外な連絡手段として浮気に使われることもあります。
商品の質問を装って個人的なメッセージを送り合い、連絡先を交換したり、会う約束を取り付けたりするという手口です。
例えば、全く売れないダミー商品を出品し、そのコメント欄を浮気相手との私的な連絡ボードとして利用するケースが考えられます。
パートナーが特定のユーザーと不自然なほど長文のコメントをやり取りしている場合、それは単なる取引ではないかもしれません。
6. キャッシュレス決済アプリの送金メッセージ機能(PayPayなど)
PayPayなどのキャッシュレス決済アプリに備わっている個人間送金機能のメッセージ欄が、浮気の連絡に悪用される可能性があります。
1円などの少額を送金する際に短いメッセージを添えることができるため、これを利用して人の目につかない形で連絡を取り合うという手口です。
そこまで詳しくチェックされることは少ないという油断を利用しています。
例えば、「今日の夜、楽しみにしてる」といった短いメッセージを、送金機能を使って秘密裏に送り合うことができてしまいます。
7. Gmailやヤフー!郵便の共有下書き
Gmailやヤフーメールの「下書き」機能を共有することで、送受信の履歴を残さずにメッセージを交換するという悪質な手口が存在します。
同じメールアカウントのIDとパスワードを浮気相手と共有し、一方が下書きにメッセージを書いて保存すると、もう一方がそれを読んで返信を上書きするという方法です。
この方法ではメールを送受信しないため、サーバーにログが一切残りません。
パートナーが、普段使わないフリーメールのアカウントを保有している場合、それはこのような秘密の交換日記として使われている可能性があります。
8. ボイスチャットアプリ(Discordなど)
広く普及しているボイスチャットアプリ「Discord」が、浮気の連絡ツールとして利用されることがあります。
特定のサーバー(コミュニティ)に参加すれば、テキストチャットだけでなく、高品質な音声通話を気軽に楽しめるため、電話番号を交換しなくても親密な会話が可能になるからです。
「ゲームで使うだけ」という説明であっても、特定の相手と二人きりのサーバーで頻繁に会話している形跡があれば注意が必要です。
ゲーム仲間以上の関係に発展しているかもしれません。
まとめ:一人で悩まず、まずは専門家にご相談ください
この記事では、浮気を疑うべき25個のアプリを警戒レベル別に紹介し、その見つけ方や対処法を解説しました。
アプリの存在は一時的な状況証拠の一つに過ぎません。
慰謝料請求などの法的な解決を考えるなら、「不貞行為」を立証する決定的な証拠が重要です。
もしあなたがパートナーの行動に悩み、どうすれば良いか分からなくなっているのなら、一人で抱え込まずに専門家である探偵に相談することをお勧めします。
専門家は法的なリスクを回避しつつ、確実な証拠を掴むための最適な方法を提案してくれます。
安いだけじゃない!調査力と弁護士連携で問題解決まで導くRESTART探偵事務所

浮気調査や素行調査で探偵事務所をお探しなら、「RESTART探偵事務所」にご相談ください。当事務所の大きな魅力は、調査費用が1時間5,000円からという業界最安水準の価格設定にあります。コストを抑えたい方にも安心してご依頼いただける、明確な料金体系です。
しかし、私たちの本当の強みは価格だけではありません。長年の経験を持つベテラン調査員が、業界トップクラスの調査力で、裁判でも通用する有力な法的証拠を確実に掴みます。
さらに、調査を終えた後こそが、あなたの新しい人生の始まりだと私たちは考えます。全国100以上の弁護士事務所と強力に連携し、離婚や慰謝料請求、相続といった複雑な問題の解決まで、法律の専門家と共に徹底的にサポート。あなたの再出発を力強く後押しします。
RESTART探偵事務所は24時間365日対応の無料相談窓口を設けており、契約前のキャンセル料も一切不要です。一人で悩まず、まずは全国対応のRESTART探偵事務所へ、あなたの声をお聞かせください。

