素行調査とは?調査でわかる範囲・費用の見方・バレる原因を解説

婚前調査
# 婚前調査# 探偵# 素行調査# 証拠収集

パートナーの帰りが急に遅くなった、従業員の勤務中の行動が気になる。そんなとき、素行調査で何がわかり、いくらかかり、相手に気づかれないかが心配になります。素行調査は、届出をした探偵業者が対象者の行動を尾行や張り込みで調べ、結果を依頼者に報告する調査です。本記事では、わかる範囲と把握しにくい情報・費用の見方・バレる原因と対処・違法になる行為を解説します。

素行調査とは?調査の内容と身辺調査との違い

素行調査と身辺調査の違いを左右2列で示した対比図。左の素行調査は行き先・会う相手・生活のパターンなど日常の行動を記録する調査、右の身辺調査は経歴や家族関係など人物について確かめる調査として並べている

素行調査は、特定の人の行動を探偵が実地で調べ、依頼者に報告する調査です。「素行調査」は法律の用語ではなく、探偵業法が定める「探偵業務」に当たる調査の1つです。

素行調査の意味と読み方

素行調査は「そこうちょうさ」と読み、対象者がどこへ行き、誰と会い、どのような生活を送っているかを調べます。探偵業法が定める探偵業務は、依頼を受けて特定の人の所在や行動の情報を集めるため、聞込み・尾行・張込みなどの実地調査を行い、結果を依頼者に報告する業務です。探偵業を営む者は、営業所ごとに都道府県公安委員会へ届け出なければなりません。

出典:e-Gov法令検索「探偵業の業務の適正化に関する法律」第2条第1項・第4条第1項(定義・探偵業の届出)

素行調査と身辺調査の違い

結婚相手の経歴や家族関係、採用候補者の申告内容など、行動よりも人物そのものについて確かめたい点がある場合は、身辺調査として相談する内容が中心になります。調べられる範囲と法律上の限界は、身辺調査はどこまでわかる?調査範囲と法律の限界・費用を解説で詳しく取り上げています。

素行調査でわかること・わからないこと

素行調査で「わかること」と「把握しにくいこと」を左右2列で対比した図。左は異性と会った日時と場所、勤務先への出勤、休日の行き先、店への出入り、日常の行動パターン。右は行動の理由や本人の気持ち

素行調査でわかるのは、実地の調査で確かめられる対象者の行動の事実です。依頼の目的によって、調べる場面が変わります。

個人の依頼でわかること

個人からの依頼で調べる内容の例は、次の表のとおりです。

依頼の目的調べる内容の例
浮気・不倫の確認異性と会っている日時・場所、立ち寄り先
結婚前の確認申告された勤務先への出勤、日常の生活の様子、交友関係
子どもの交友関係放課後や休日の行き先、一緒に過ごしている相手
お金の使い方への不安浪費やギャンブルをうかがわせる店への出入り
生活の実態日常の立ち寄り先や行動のパターン

どの目的でも、記録できるのは尾行・張り込み・聞き込みで確認できた行動で、結果は報告書として依頼者に渡されます。

企業の依頼でわかること

企業からの依頼で調べるのは、従業員の勤務中の行動や取引先の実態などです。採用候補者を調べる場合、厚生労働省は「身元調査などの実施」を就職差別につながるおそれのある選考方法に挙げています。企業の依頼で確かめられる範囲と実務の注意点は、企業が行う素行調査・人探しとは?社員トラブルを未然に防ぐための実務ポイントで解説しています。

出典:厚生労働省「公正な採用選考の基本」(3)採用選考時に配慮すべき事項<c.採用選考の方法>

素行調査では把握しにくい情報

探偵業法が想定する調査の手段は、聞込み・尾行・張込みといった実地の調査です。こうした手段で記録できるのは、いつ・どこで・誰と会ったかという行動の事実にとどまります。行動の理由や本人の気持ちまでは、行動の記録だけでは断定できません。報告書を読むときは、確認された事実と、そこから推し量れることを分けて受け止めましょう。

出典:e-Gov法令検索「探偵業の業務の適正化に関する法律」第2条第1項(探偵業務の定義)

素行調査の調査方法|尾行・張り込み・聞き込み

素行調査の3つの手法を左から右へ3段で示したフロー図。1尾行で移動と行き先を記録、2張り込みで出入りと接触相手を確認、3聞き込みで評判と生活の様子を確かめ、最後に報告書へまとめる流れ

素行調査で使うのは、尾行・張り込み・聞き込みの3つの手法です。

1. 尾行|対象者の移動を追い、行き先と接触人物を記録する

調査員が対象者の移動に合わせて後を追い、立ち寄った場所や時刻、会った相手を記録します。写真や動画で記録を残すのは、行動を時系列で報告書にまとめるためです。対象者の移動手段によっては、複数の調査員や車両で分担します。

2. 張り込み|特定の場所で出入りを確認する

自宅や勤務先、立ち寄り先など、対象者が現れる場所の近くで出入りを確認します。出入りの時刻や一緒にいた人物を記録し、尾行で得た情報と照らし合わせて行動の流れをつかむのが張り込みの役目です。

3. 聞き込み|関係者から自然な形で情報を集める

対象者を知る人や周辺の関係者から話を聞き、評判や生活の様子を確かめます。聞き込みも、探偵業法6条が求めるとおり、人の生活の平穏を害するなど個人の権利利益を侵害しない範囲で行います。

出典:e-Gov法令検索「探偵業の業務の適正化に関する法律」第6条(探偵業務の実施の原則)

素行調査の費用の見方|事務所ごとの料金と見積もりで確認すること

RESTART探偵事務所の調査料金に含まれる項目をカードで並べた図。交通費、ガソリン代、報告書作成費、調査員の人件費のカードが並ぶ

素行調査の費用は、事務所ごとに料金の設定が違います。金額だけで比べず、契約前の説明で何が含まれているかを確かめましょう。

素行調査の費用は事務所ごとに設定が違う

警察庁が公表している「令和7年中における探偵業の概況」は、届出数や行政処分の件数を扱う資料で、調査料金の統計は載っていません。料金は事務所ごとに決められているため、金額を比べるときは、何が含まれた料金なのかをそろえて見る必要があります。

出典:警察庁「令和7年中における探偵業の概況」

見積もりで確認したいこと

探偵業法8条は、契約前に料金の概算額や支払時期、契約の解除に関する事項を書面で説明するよう探偵業者に義務づけています。契約を結んだときにも、料金の額や支払の時期と方法を記した書面が交付されます。時間を超えた分の扱いやキャンセル料は事務所ごとの契約で決まるため、書面で確かめましょう。書面での説明がないまま契約を急がせる業者との契約は見送りましょう。

出典:e-Gov法令検索「探偵業の業務の適正化に関する法律」第8条第1項・第2項(重要事項の説明等)

RESTART探偵事務所の料金

RESTART探偵事務所の調査料金(2026年10月時点)のうち、素行調査に近い調査の料金は次のとおりです。

区分料金・条件(2026年10月時点)
基本料金調査員1名あたり1時間5,000円から
パックプラン格安プランが時間単価19,800円(調査員2名・車両1台)、スタンダードプランが29,800円(調査員3名・車両1台+バイク1台)、警戒案件プランが39,800円(調査員4名・車両2台)。経費(交通費、ガソリン代、報告書作成費等)込み
調査サービス別の最低料金浮気調査・不倫調査の最低料金は99,000円から、婚前調査は149,000円から、社員行動調査は149,000円から(報告書作成費、諸経費全て込み)
時間の扱い30分刻みで5分までの超過時間を設けており、35分以内であれば追加で1時間分の料金は発生しません
相談・キャンセル相談は無料。やむを得ない事情でのキャンセルであれば、キャンセル料金もかかりません
成功報酬完全成功報酬制もご相談いただけます

出典:RESTART探偵事務所「調査料金」(調査料金プラン・調査サービス別の料金目安)
出典:RESTART探偵事務所「当事務所について」(完全成功報酬制)

素行調査の依頼から報告書受け取りまでの流れ

素行調査の依頼から報告書受け取りまでを5段で示したフロー図。1相談、2見積もり、3契約(重要事項の書面説明と違法に使わない旨の書面)、4調査、5報告書の受け取り

素行調査を探偵事務所に依頼するときは、一般に次の流れで進みます。

  1. 相談:調べたいこと、対象者について分かっている情報、調査の目的を伝えます。
  2. 見積もり:調査の日数や体制をもとに料金の提示を受けます。確認したい点は、前述の「見積もりで確認したいこと」で挙げた項目です。
  3. 契約:探偵業者は契約前に重要事項を書面で説明し、依頼者からは調査結果を違法な目的に使わない旨の書面を受け取ります。契約を結ぶと、契約内容を記した書面が交付されます。
  4. 調査:尾行・張り込み・聞き込みで対象者の行動を記録します。
  5. 報告書の受け取り:調査の結果が報告書として依頼者に報告されます。

出典:e-Gov法令検索「探偵業の業務の適正化に関する法律」第7条・第8条(書面の交付を受ける義務・重要事項の説明等)

素行調査はバレる?バレる原因とバレたときの対処

素行調査が気づかれる原因を3つの枠で整理した図。調査員側(経験の浅い尾行)、依頼者側(態度や言動の変化)、対象者側(警戒心と偶然)の3枠から矢印が下の「気づかれたときの対処:探偵事務所に伝える・問い詰めない・自分で動かない」へつながる

素行調査が対象者に気づかれる可能性は、ゼロにはできません。気づかれる原因は、調査員・依頼者・対象者の3方向です。

調査員の技術不足で気づかれる

同じ調査員が何度も視界に入る、距離の取り方が不自然といった動きは、対象者に違和感を与えます。経験の浅い調査員の尾行では、こうした場面が起きやすくなります。依頼先を選ぶときは、どのような体制で調査するのかを契約前に質問しておきましょう。

依頼者の言動の変化で気づかれる

調査を頼んだあと、依頼者の態度が普段と変わることも原因になります。急に予定を細かく聞く、問い詰める、探りを入れるといった振る舞いは、対象者に警戒のきっかけを与えます。調査中は普段どおりに過ごし、気づいたことは探偵事務所に伝えましょう。

対象者の警戒心と偶然で気づかれる

もともと警戒心が強い人や、周囲を気にする事情を抱えている人は、小さな違和感にも敏感です。尾行中の調査員の様子が偶然、対象者の知人の目に留まるなど、調査員の技術とは関係のない出来事で気づかれる場合もあります。こうした要素は、依頼者にも探偵にも完全には防ぎきれないものです。

バレたときの影響と依頼者の対処

気づかれると、対象者が行動を控えるようになって調査の継続が難しくなるうえ、依頼者との関係がこじれるおそれもあります。まずは探偵事務所に状況を伝え、調査を続けるか、いったん止めるかを相談します。対象者を問い詰めたり、自分で追加の確認に動いたりするのは避けましょう。法的な問題に発展しそうなときは、弁護士に相談してください。

素行調査は違法?探偵業法で認められる範囲と違法になる行為

ひびの入ったスマートフォンの画面に人物の姿がぼやけて映り、横に「LAW」と書かれた法律書と小槌が置かれた写真

素行調査は、探偵業の届出をした事業者が、目的と手段の両方が法令の範囲に収まる形で行うものです。

探偵業法の届出と調査の枠

探偵業は許可制ではなく、営業所ごとに公安委員会へ届け出る届出制で、届出数(営業所数)は令和7年末で7,354件です。探偵業法6条は、この法律によって他の法令で禁止・制限されている行為ができるようになるわけではないと定めています。違反した業者には、公安委員会が営業の停止などを命じる場合があります。

出典:e-Gov法令検索「探偵業の業務の適正化に関する法律」第4条第1項・第6条・第15条第1項(届出・実施の原則・営業の停止等)
出典:警察庁「令和7年中における探偵業の概況」(第1・1 探偵業の届出状況)

違法な目的の調査は受けられない

探偵業者は、調査の結果が犯罪行為や違法な差別的取扱いなどに使われると知ったときは、その調査をしてはなりません(探偵業法9条1項)。契約の前には、依頼者から調査結果を違法な目的に使わない旨の書面を受け取ることも義務づけられています(同法7条)。採用の場面で本籍や出生地、家族に関することを調べる身元調査は、厚生労働省が就職差別につながるおそれがあるとしています。

出典:e-Gov法令検索「探偵業の業務の適正化に関する法律」第7条・第9条第1項(書面の交付を受ける義務・探偵業務の実施に関する規制)
出典:厚生労働省「公正な採用選考の基本」(3)採用選考時に配慮すべき事項

自分で素行調査をする場合の法的リスク

探偵に頼まず自分で相手の行動を調べると、目的や方法、繰り返しの有無によっては、次の法令に触れるおそれがあります。

法令対象になりうる行為と要件罰則
ストーカー規制法恋愛感情その他の好意の感情、またはそれが満たされなかったことへの怨恨の感情を充足する目的でのつきまとい・待ち伏せ・見張り、承諾のない位置情報の取得やGPS機器等の取り付け。同じ相手に反復すると「ストーカー行為」(つきまとい・待ち伏せ・見張りは、身体の安全や住居等の平穏などが害される不安を覚えさせるような方法で行われた場合に限る)ストーカー行為は1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金(18条)
刑法130条(住居侵入等)正当な理由がないのに、人の住居や人の看守する建造物などに侵入する、または要求を受けても退去しない3年以下の拘禁刑又は10万円以下の罰金
軽犯罪法1条28号不安や迷惑を覚えさせるような仕方での、他人へのつきまとい(目的は問わない)拘留又は科料

警察庁の概況でも、探偵業者や従業者が探偵業務に関して検挙された主な事例として、軽犯罪法違反やストーカー規制法違反、建造物侵入が挙げられています。

出典:e-Gov法令検索「ストーカー行為等の規制等に関する法律」第2条第1項第1号・第3項・第4項、第3条、第18条
出典:e-Gov法令検索「刑法」第130条(住居侵入等)
出典:e-Gov法令検索「軽犯罪法」第1条第28号
出典:警察庁「令和7年中における探偵業の概況」(第1・2(2) 探偵業務に関する他法令違反の検挙状況)

素行調査を依頼する探偵社の選び方|7つのチェックポイント

探偵社を選ぶ7つのチェックポイントを番号付きで縦に並べたチェックリスト図。1標識の掲示、2所在地と面談、3料金の書面説明、4契約を急かさない、5行政処分の有無、6個人情報の扱い、7違法な調査をしない

依頼先を選ぶときに契約前に確かめたいのは、次の7点です。

#確認すること確認の仕方
1探偵業の標識を掲示しているか営業所の見やすい場所に掲示されているかを見る。2024年4月からはWebサイトでの掲示も義務になったが、常時使用する従業者が5人以下の事業者や、自社で管理するWebサイトがない事業者は対象外
2所在地が明確で面談できるか事務所の住所を確かめ、対面で相談できるかを尋ねる
3料金を書面で説明しているか契約前の書面に、概算額・支払時期・契約の解除に関する事項があるかを見る
4契約を急かさないかその場での契約を迫られず、持ち帰って検討できるかを確かめる
5行政処分を受けていないか公安委員会側の公表で確かめる(方法はよくある質問のQ3)
6個人情報の扱いを説明しているか契約前の書面に、個人情報保護法その他の法令を守る旨の記載があるかを見る
7違法な調査をしないと明言しているか違法な目的や方法の依頼を断る姿勢があるかを、相談の段階で確かめる

Webサイトに標識が見当たらないだけで、届出をしていないとは言い切れません。見積もりや追加料金をめぐるトラブルの例は、悪徳探偵の手口と見分け方|見積もり・追加料金トラブルの対処法で紹介しています。

出典:e-Gov法令検索「探偵業の業務の適正化に関する法律」第8条第1項第3号・第7号・第8号・第12条第2項(重要事項の説明等・名簿の備付け等)
出典:e-Gov法令検索「探偵業の業務の適正化に関する法律施行規則」第6条(標識の公衆の閲覧)

RESTART探偵事務所について

RESTART探偵事務所は、全国対応でオンライン面談と出張面談に応じており、24時間365日の相談受付を行っています(2026年10月時点)。東京都公安委員会の探偵業届出証明書番号は第30230157号です。

素行調査についてのご相談はお気軽にどうぞ

調べたいことが素行調査に当たるかどうかも含めて、まずはご相談ください。

出典:RESTART探偵事務所「当事務所について」(事務所情報)
出典:RESTART探偵事務所 公式サイト トップページ(全国対応・オンライン面談可・出張面談可)

素行調査についてよくある質問

Q1. 素行調査をされた側は、何をすればよいですか?

つきまといなどで不安を感じているときは、警察相談専用電話「#9110」で相談できます。かけた地域を管轄する警察本部などの相談窓口につながり、受付時間は都道府県ごとに異なります。ダイヤル回線や一部のIP電話からは使えないため、その場合は都道府県の警察総合相談電話が窓口です。緊急のときは110番です。法的な対応は、法テラス・サポートダイヤル(0570-078374)で相談窓口を案内してもらえます。

Q2. 会社が従業員の素行調査をするのは違法ですか?

違法か適法かは一概には言えず、目的や情報の集め方しだいです。個人情報保護法は、会社などの事業者が偽りその他不正の手段で個人情報を取得することを禁じ、取得したときは、原則として利用目的の通知か公表を求めています。病歴などの要配慮個人情報は、原則として本人の同意なしに取得できない決まりです。個別の判断は弁護士に確認してください。

Q3. 探偵業者の行政処分は調べられますか?

営業停止命令などの行政処分は、公安委員会側の公表で確かめられます。東京都の場合、警視庁が営業停止命令・廃止命令等を受けた探偵業者を公表しており、公表期間は処分日から3年間です。他の道府県の業者は、営業所を管轄する都道府県警察のホームページで公表の有無を確かめましょう。一覧に載っていないことは処分歴がない証明にはならないため、気になる点は相談の段階で尋ねましょう。

Q4. 探偵業者は調査を別の業者に任せることがありますか?

探偵業法は、探偵業務を探偵業者以外の者に委託することを禁じています。委託に関する事項は、契約前に書面で説明される重要事項の1つで、委託の定めがあれば契約書面にも記載されます。調査を誰が担当するのか、どのような体制で進めるのかが気になる場合は、契約前に質問しておきましょう。

Q5. 素行調査の報告書は裁判で証拠になりますか?

報告書を書証として裁判所に出すことは考えられますが、事実と認めるかどうかは裁判所が判断します。民事訴訟法は、裁判所が証拠調べの結果などをしん酌し、自由な心証で事実を判断すると定めています。報告書をどう使うかは、弁護士に相談してください。

出典:政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」
出典:法テラス(日本司法支援センター)「法的トラブルでお困りの方」
出典:e-Gov法令検索「個人情報の保護に関する法律」第2条第3項・第20条第1項・第2項・第21条第1項・第4項(定義・適正な取得・取得に際しての利用目的の通知等)
出典:警視庁「探偵業法に基づく行政処分」
出典:e-Gov法令検索「探偵業の業務の適正化に関する法律」第8条第1項第6号・第2項第5号・第9条第2項(重要事項の説明等・探偵業務の実施に関する規制)
出典:e-Gov法令検索「民事訴訟法」第219条・第247条(書証の申出・自由心証主義)

まとめ:素行調査の費用は事務所ごとに違い、届出と見積もりの確認で依頼先を見極める

素行調査は、届出をした探偵業者が尾行・張り込み・聞き込みで対象者の行動を調べる調査です。費用は事務所ごとに設定が違うため、金額だけでなく、契約前の書面で何が含まれるかを比べましょう。気づかれる可能性はゼロにできず、依頼者の言動が原因になることもあります。自分で調べると、目的や方法によっては法令に触れるおそれがあります。気になる行動を書き出したうえで、まずは探偵事務所に相談してください。

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監修者情報
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