懐かしき再開がもたらした、同級生との最低な関係

浮気調査をお問合せした経緯
ご依頼者様は40代の男性で、結婚して15年、子どももいる家庭を支える一家の主でした。
ある日、奥様が高校時代の同級生と偶然再会したという話を嬉しそうに語っていたのをきっかけに、徐々に様子が変わっていったといいます。
奥様は以前から地元の友人と交流がありましたが、同級生との再会を境に、頻繁に「女子会」や「友達とカフェ」などと外出する機会が増えていきました。
最初は特に気に留めていなかったものの、明らかに着る服や化粧が派手になり、夜の帰宅時間も遅くなる一方。さらには、スマートフォンを手放さなくなり、見たことのないアプリがいくつかインストールされていたことも確認されたそうです。
決定的だったのは、ある日、夫婦共通の知人から「最近、◯◯さん(奥様)が男性と2人でレストランにいたのを見た」と報告を受けたことでした。
その相手が“高校時代に奥様が好意を寄せていた同級生”であったと知り、ご依頼者様は不安と怒り、そして悲しみに満ちた気持ちで、真実を確かめるため私たちの元を訪れました。
調査依頼者の情報
依頼者 | 年齢 | 職業 |
男性 | 40代 | 会社員 |
対象者 | 年齢 | 職業 |
女性 | 30代 | 会社員 |
依頼者ヒアリング内容
依頼目的 | ・妻の行動確認 ・不貞の証拠 ・相手情報を判明させる |
調査期間 | ・5日間 |
調査方法 | ・尾行、張り込み |
調査概要
調査事前準備
対象者が“地元の友達”と会っていると思われる曜日や時間帯、合流場所、飲食店の選択傾向を事前にヒアリングし、行動パターンを徹底的に分析しました。
特に、SNS上でのやり取りや投稿から、今後会う可能性の高い日程を特定しました。
また、再会の場として利用していた飲食店やビジネスホテルが駅周辺に点在していたため、ホテル出入り口やビル裏口も事前に確認し、証拠取得の精度を高める準備を整えました。
調査開始
調査スケジュール
16:00 |
対象宅から、本日の調査を開始する。 対象は、「友人とディナーにいく」と旦那様に伝え、対象宅を出る。 この時、対象はパーティードレスを着用している。 |
16:20 |
対象は、最寄り駅に入り、電車に乗車する。 |
16:50 |
対象は、六本木駅にて降車し、改札を出る。 その後、化粧品店に入店する。 |
17:05 |
対象は、リップを購入し、同店を出る。 その後、付近の店に立ち寄り、商品を選んでいる様子である。 |
17:15 |
対象は、同店にて香水を購入し、退店する。 その後、徒歩にて移動する。 |
17:30 |
対象は、カフェに入店する。 |
18:00 |
対象は、同カフェを退店し、付近のレストラン前にて立ち止まる。 ※待ち合わせをしている様子である。 |
18:05 |
対象は、同世代の男性と合流すると、腕を組み、同レストランに入店する。 |
19:00 |
これまで、状況に変化は見られない。 尚、同店内を窺うと、対象達はワインを飲みながら笑顔で談笑している様子である。 |
20:00 |
対象達は同店を退店すると、肩を寄せ合いながら徒歩にて移動する。 |
20:20 |
対象達は、ビジネスホテルに入り、チェックインをする。 その後、対象達達は同じ宿泊部屋に入る。 |
23:00 |
対象達は、同ホテルを出て、駅方面に徒歩にて移動する。 |
23:20 |
対象達は、六本木駅に入ると、改札前でハグをし、キスをする。 その後、対象は改札に入り、自宅方面行きの電車に乗車する。 |
00:10 |
対象は、最寄り駅に到着し、自宅方向に徒歩にて移動する。 |
調査報告
複数日にわたる調査により、奥様が高校時代の同級生男性と頻繁に会い、親密な関係を築いていたことが確認されました。週末の“友人との飲み”はすべて彼とのデートであり、複数回のホテル利用も記録。
当初は「たまたま再会して連絡を取るようになっただけ」と主張していた奥様でしたが、報告書を突きつけられると観念したようにすべてを認めたとのこと。
旦那様は、裏切られた怒りと、昔の想い出を利用された悔しさに打ちひしがれ、「同窓会なんてなければよかった…」と絞り出すように語られました。
証拠写真には、かつての奥様の見せたことのない笑顔が映し出されており、それが何よりも心を突き刺したそうです。
旦那様は「子どもたちにはまだ言えませんが、真実を知ることができてよかったです」と気丈に振る舞っておられました。
アフターサポート
調査結果を受けて、依頼者様は弁護士と連携し、相手男性への慰謝料請求を進めることを決意されました。
相手男性は独身でありながら、既婚者と知りつつ関係を続けていたことが明らかになり、法的責任を問う準備が着々と進んでいます。
ご依頼者様は、当初は離婚も視野に入れていましたが、お子様のことを第一に考え、今は別居しながらも冷静に今後の選択肢を整理している段階です。
奥様は深く反省し、誠意を示す姿勢を見せてはいるものの、旦那様の心の傷は深く、完全な信頼回復には長い時間が必要であることも理解されています。
弊社では、報告書の作成だけでなく、その後の話し合いに向けたアドバイス、法的措置に向けた弁護士のご紹介など、アフターサポートにも注力しております。
今回のケースでは、相手男性との連絡手段をすべて遮断する誓約書も交わされ、これ以上の接触がないよう配慮されました。また、今後同じことが起きた場合には即時離婚と親権獲得に向けた準備を進めるよう、弁護士との継続的な協議を提案しています。
調査終了後も依頼者様とのやりとりを重ね、経過報告や相談を受けながら、一人で悩まないようサポートしています。
調査は終わりではなく、人生を立て直す第一歩です。
「まさか自分が不倫されるとは思わなかった」——そんな言葉をよく耳にします。けれど、日常に潜む違和感は、やがて大きな真実へと繋がることがあります。
“懐かしさ”という感情が、人を動かす強力な力になることもありますが、それが誰かを傷つけていい理由にはなりません。
もしあなたの中にも「もしかして…」という直感があるなら、それはきっと見過ごしてはいけないサインです。私たちは、その一歩に寄り添う準備ができています。