妊婦についた嘘。苦し紛れの言い訳

浮気調査をお問合せした経緯
今回の依頼者は、30代の女性からでした。
依頼者は、現在妊娠7カ月を迎え、待望の第一子を授かったばかりでした。
しかし、夫の態度が妊娠発覚後から急変し、些細なことでイライラしたり、帰宅時間が遅くなることが増えたりと、不審な行動が目立つようになったそうです。
妊娠初期は夫も喜んでくれていたはずなのに、次第に冷たくなり、スキンシップも激減。「つわりが辛い」「体調が不安定だから一緒にいてほしい」と伝えても、「仕事が忙しい」と言い訳し、なかなか家に帰ってこなくなりました。
さらに、最近ではスマートフォンを肌身離さず持ち歩き、夜中にこっそりLINEをしている姿を目撃。問い詰めても「仕事の連絡」と誤魔化され、何か隠し事をしているのではないかという疑念が募りました。
決定的だったのは、夫が「会社の飲み会がある」と言って出かけた夜でした。偶然、友人がその飲み会に参加していたのですが、「その会には来ていなかった」との証言を得ました。夫は嘘をついてどこかへ出かけていたのです。
妊娠中という不安定な時期に、心から信頼していた夫が裏切っているのではないか…。疑念を確信に変え、今後の生活のためにも真実を知るべきだと考え、浮気調査を依頼されました。
調査依頼者の情報
依頼者 | 年齢 | 職業 |
女性 | 20代 | 会社員 |
対象者 | 年齢 | 職業 |
男性 | 20代 | 会社員 |
依頼者ヒアリング内容
依頼目的 | ・旦那の行動確認 ・不貞の証拠 ・相手情報を判明させる |
調査期間 | ・3日間 |
調査方法 | ・尾行、張り込み |
調査概要
調査事前準備
今回の調査では、夫の帰宅が遅い日や「会社の飲み会」などの理由で外出する日を重点的に調査対象としました。
依頼者様から提供された夫の行動パターンを分析し、特定の曜日や時間帯に怪しい動きがあることがわかりました。
また、夫が頻繁に利用していると思われる飲食店やホテルの場所を割り出し、不倫相手との密会が行われている可能性が高いエリアを重点的に張り込み調査することになりました。
調査開始
調査スケジュール
18:00 |
対象宅から本日の調査を開始する。 対象は、同宅から出て徒歩にて移動する。 |
18:20 |
対象は、最寄り駅に到着し、勤務先方面の電車に乗車する。 |
18:40 |
対象は勤務先最寄り駅にて降車する。 その後、徒歩にて移動する。 |
18:55 |
対象は、勤務先付近にある居酒屋に入店する。 |
19:30 |
同店内を窺うと、対象は20代と思われる女性と合流しており、親しげに会話している様子である。 |
20:45 |
対象と女性は、腕を組んで同店を退店する。 ※以降、女性を相手女性と記す |
20:50 |
対象達は、付近の居酒屋に入店する。 |
21:30 |
同店内を窺うと、対象達は親密そうにしている様子である。 |
22:00 |
対象達は同店を退店し、タクシーに乗車する |
22:10 |
同タクシーはラブホテル付近にて停車し、対象達は降車する。 その後、対象達はラブホテルに入る。 |
00:00 |
これまで、状況に変化は見られない。 |
01:30 |
対象達はラブホテルから出て、タクシーに乗車する。 |
01:40 |
相手女性は、同タクシーから降車し、アパートに入る。 対象はお見送りをしている様子である。 |
01:42 |
対象を乗せたタクシーは対象宅方面へ走行する。 |
2:00 |
同タクシーは、対象宅にて停車し、対象は帰宅する。 |
対象は、「会社の同期との飲み会」と言って家を出ましたが、実際には女性と会って密会してることが確認されました。
この日、対象が帰宅した際、依頼者が「遅かったね」と声をかけると対象は「まだ起きてたんだ。同僚の介抱してたら遅くなった」とだけいい、すぐにシャワーを浴びに行ったそうです。
また、別日に調査をすると、対象勤務先に相手女性が現れ、ランチに行き、対象達は相手女性宅に入るところを確認しました。
調査報告
今回の調査の結果、夫が依頼者様に嘘をついて外出し、女性と密会していたことが判明しました。
二人はただの知人ではなく、手を繋ぐ、見つめ合いながら笑い合うなど、親密な関係であることが明らかでした。
さらに、二人は単なる食事だけではなく、その後ラブホテルに入る決定的な証拠も押さえることができました。
調査報告書には、二人がホテルに入る様子、滞在時間、そして夫が女性を自宅まで送る様子などの写真が含まれていました。
また、相手女性は対象勤務先の取引先の女性だったということが判明しました。打ち合わせと称し、勤務中にも二人で会っている様子を確認しました。
報告書を依頼者様にお渡しすると、彼女は涙を流しながら、「まさか、こんな形で夫の裏切りを知ることになるとは思わなかった」と言葉を詰まらせました。
「妊娠中に、こんなことができるなんて信じられない」とショックを隠せない様子でしたが、真実を知ったことで、夫との関係を冷静に見つめ直す決意をされました。
アフターサポート
調査結果をもとに、依頼者様は弁護士と相談し、夫と話し合いの場を設けることになりました。
証拠を突きつけられた夫は最初こそ「浮気ではない。仕事の相手で、近々大きな案件があるからそれについて打ち合わせを重ねていただけだ」と言い逃れようとしましたが、ラブホテルへ入る写真や、スキンシップが激しい写真を見せると観念し、不貞があったことを認めました。
夫は「妊娠してから、妻が自分をかまってくれなくなった」「家庭に居場所がなくなった気がした」と言い訳をしましたが、依頼者様は「だからといって、妊娠中の妻を裏切る理由にはならない」と冷静に返しました。
話し合いの結果、依頼者様は夫との関係を続けるかどうかを慎重に検討することに。しかし、子供が生まれる前に夫が不倫をしていたという事実がどうしても許せず、最終的には離婚を決意しました。
慰謝料請求に関しても、弁護士と協力しながら夫と不倫相手に請求を行い、夫には養育費も請求しました。
また、不倫相手には「今後一切連絡を取らない」という誓約書を書かせ、今後同じことが起こらないように法的措置を講じました。
依頼者様は「ショックだったけど、早めに知ることができて良かった。子供が生まれてからではもっと辛かったと思う」と話され、現在は新しい生活に向けて前向きに歩み始めています。
妊娠中は、女性にとって最も精神的にも肉体的にも不安定になりやすい時期です。
そんな時期に、最も頼るべき夫が不倫をしているとなると、その衝撃は計り知れません。しかし、真実を知ることで、今後の自分の人生をどう歩んでいくかを冷静に判断することができます。
もし、「妊娠中に夫の態度が急に冷たくなった」「怪しい行動が増えた」といった不安を感じている方がいれば、一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
あなたの未来を守るために、私たちは全力でサポートいたします。