浮気相手の妊娠発覚で崩れた日常

浮気調査をお問合せした経緯
ご依頼者様は30代後半の女性で、結婚して10年目。子どもは現在1人、小学校に通っています。
家庭では夫婦の会話も少なくなってきたとはいえ、仲が悪いというほどでもなく、平穏な日々が続いていると思っていたそうです。
ある日、旦那様のスマートフォンに見慣れない名前の女性から「病院行ってきた」「どうするのか考えてほしい」といった通知が頻繁に届くようになり、不審に感じたご依頼者様が問いただしたところ、「会社の後輩に相談されているだけ」とごまかされました。
しかしそれ以降、旦那様は妙にそわそわした様子が続き、週末の外出も増えていきました。
出張のはずが、宿泊先のホテル名が曖昧だったり、レシートや明細書の管理が雑になったりと、不信感が積もる一方でした。
決定的だったのは、旦那様のカバンから見つけた「母子手帳のコピー」。差出人は例の女性と同じ名前で、妊娠初期の検診記録が記載されていたのです。
混乱しながらも、ご依頼者様は冷静に「真実を知りたい」と、弊社に調査を依頼されました。
調査依頼者の情報
依頼者 | 年齢 | 職業 |
女性 | 30代 | パート |
対象者 | 年齢 | 職業 |
男性 | 30代 | 会社員 |
依頼者ヒアリング内容
依頼目的 | ・夫の行動確認 ・不貞の証拠 ・相手情報を判明させる |
調査期間 | ・5日間 |
調査方法 | ・尾行、張り込み |
調査概要
調査事前準備
旦那様の勤務先や出張予定を事前にヒアリングし、行動パターンを洗い出しました。
妊娠中の浮気相手が外出を控えている可能性を踏まえ、旦那様からの訪問や通院同行のタイミングを予測。平日・休日問わず張り込みを実施するプランを立てました。
また、浮気相手の氏名や勤務先情報も一部特定できていたため、双方の動線を重点的にチェックできる体制を整備しました。
調査開始
調査スケジュール
8:00 |
対象宅より本日の調査を開始する。 |
9:20 |
対象は、同宅を出て、バイクに乗り、勤務先とは異なる方向へ走行する。 |
9:50 |
対象は、都内マンション前に停車し、駐輪場にバイクを駐車する。 その後、対象はインターフォンを押すと、相手女性と思われる女性が出てくる。 対象は相手女性宅に入る。 |
12:30 |
対象達は同マンションを出て、停まっていたタクシーに乗車する。 相手女性が所持している荷物に、マタニティーマークがついていることを確認する。 |
13:00 |
同タクシーは、総合病院のタクシー降り場にて降車する。 |
13:10 |
対象達は、総合病院内の産婦人科入口に入るところを確認する。 |
15:00 |
診察を終えた対象達は、総合病院から出る。 その後、徒歩にて移動し、付近のカフェに入る。 |
15:45 |
対象達は同カフェを出て、タクシーに乗車する。 |
16:20 |
同タクシーは、相手女性マンションに到着し、対象達は降車する。 その後、相手女性宅に入る。 |
19:00 |
対象は、相手女性宅を出て、バイクに乗車し、対象宅方向へ走行する。 |
19:30 |
対象は対象宅に到着し、帰宅する。 |
別日の調査では、対象達がベビー用品を見に行っている様子も確認できました。
移動中は手を繋いでいたり、別れ際にキスをしている様子も撮ることができました。
調査報告
今回の調査で明らかになったのは、旦那様が会社の後輩と称していた女性と深い関係にあり、妊娠の経過を共に見守っていたという事実でした。
病院での通院同行はもちろん、タクシーでの移動やカフェでの親密な会話の様子から、ただの相談相手ではないことは明白でした。
報告書には、妊婦健診を終えた後に旦那様が女性の手を握りながら出口に向かう写真や、カフェで笑顔を見せる様子など、複数の証拠を記録しました。
ご依頼者様に報告書を手渡すと、想像以上の事実に打ちのめされ、声も出せず涙を流していたのが印象的でした。
「妊娠は命のことで、決して軽い問題じゃない。それを裏切りの形で背負わされるなんて…」と、悔しさと怒りをにじませながら話されていました。
アフターサポート
ご依頼者様は報告書を受け取り次第、弊社が紹介する弁護士に相談し、離婚と慰謝料請求を前提とした対応を進めることを決意されました。
妊娠という事実が絡むため、相手女性に対しては感情的な対応を避け、慎重かつ冷静に法的措置を取る方向で進行。弁護士を介し、母子手帳の記載内容や診察記録の写しを正式な証拠資料として整えました。
旦那様に対しては、家庭への信頼を裏切ったことはもちろん、妊娠という責任を秘密に抱えていた点について厳しく追及。「お子さんのために環境を整える必要がある」との考えから、現在は別居という形で生活を分け、お子様の心のケアにも配慮した対応が続けられています。
弊社では、法的支援に加え、心理カウンセラーの紹介や、別居後の生活設計支援などを継続的に実施しています。また、ご依頼者様が経済的・精神的に安定した生活を築けるよう、行政サービスの案内や支援制度の申請なども並行して行っております。
「知ってしまったことは辛いけれど、知らなければもっと傷ついていたかもしれない」——そう語ったご依頼者様は、現在も支えを受けながら、一歩ずつ前を向いて歩んでおられます。
浮気相手の妊娠という衝撃的な事実は、ご依頼者様の生活を一変させましたが、それでも「真実を知ること」こそが、今後の人生を前向きに歩む第一歩であったといえます。裏切りの事実に心を痛めながらも、冷静に行動し、法的な準備を整えて前進する姿勢は、多くの方に勇気を与えるものです。