婚前調査で実際に発覚した内容ランキングTOP10|探偵が見てきたリアルな事例
結婚相手のことをどれだけ知っていますか。
多くの人は、「好きだから結婚する」「信頼しているから結婚する」と答えるかもしれません。もちろんそれは間違いではありません。しかし、探偵として数多くの婚前調査を行っていると、結婚前には見えなかった事実が結婚後に大きな問題となるケースを数多く見てきました。
実際にRESTART探偵事務所へ寄せられる婚前調査のご相談では、「勤務先を詳しく教えてくれない」「家族に会わせてもらえない」「過去の話をすると話題を変えられる」「マッチングアプリで出会ったため素性が分からない」といった不安の声が少なくありません。
もちろん、婚前調査を行ったからといって必ず問題が見つかるわけではありません。むしろ調査の結果、特に問題がなく「安心して結婚できることが確認できた」というケースの方が多いのも事実です。
しかし一方で、既婚歴を隠していた、借金があった、交際中も別の異性と関係を持っていた、勤務先や経歴に事実と異なる点があったなど、結婚後に発覚していれば大きなトラブルになっていた可能性のある事例も存在します。
探偵として感じるのは、婚前調査は相手を疑うためのものではなく、自分自身の人生を守るための確認作業だということです。結婚は人生を左右する大きな決断だからこそ、事実を知った上で判断する価値があります。
この記事では、RESTART探偵事務所が実際に対応してきた相談傾向や調査事例をもとに、婚前調査で発覚することが多い内容をランキング形式でご紹介します。これから結婚を考えている方はもちろん、お子様の結婚相手について不安を抱えている親御様にも参考になる内容です。
目次
婚前調査で実際に発覚した内容ランキングTOP10

婚前調査というと、
「本当に何か出てくるものなの?」
と思われる方も少なくありません。
実際、調査をしても特に問題が見つからず、「安心して結婚できることが確認できた」というケースも数多くあります。
しかし一方で、探偵として婚前調査を行っていると、結婚後に発覚していたら大きな問題になっていた可能性のある事実が見つかることもあります。
ここでは、RESTART探偵事務所へ寄せられる相談や調査傾向をもとに、実際に発覚することが多い内容をランキング形式でご紹介します。
第10位 居住実態の違い
意外に思われるかもしれませんが、
「実家暮らしと言っていたが別の場所に住んでいた」
「一人暮らしと言っていたが同居人がいた」
といったケースがあります。
住所そのものを偽っているケースは多くありませんが、生活実態について正確に話していないケースは一定数存在します。
結婚後の同居や住宅購入にも関わるため、軽視できないポイントです。
第9位 収入の誇張
婚活市場では、
年収
勤務先
役職
などを実際より良く見せようとする人がいます。
例えば、
年収800万円と言っていたが実際は500万円台だった
管理職と言っていたが一般社員だった
会社経営者と言っていたが実態は異なった
といったケースです。
収入だけで結婚を決めるわけではありませんが、結婚後の生活設計に大きく影響する部分です。
第8位 家族関係の問題
婚前調査では本人だけでなく家族関係に不安を抱える相談も少なくありません。
例えば、
親族と絶縁状態だった
家族間で金銭トラブルがあった
親族に多額の借金問題があった
などです。
本人に問題がなくても、結婚後に親族問題へ巻き込まれるケースもあります。
第7位 勤務先や経歴の相違
マッチングアプリや婚活サービスの普及により増えているのがこのケースです。
勤務先が違う。
学歴が違う。
職歴が違う。
もちろん多少の誇張程度であれば珍しくありません。
しかし中には、
勤務先そのものが存在しない
無職を隠している
職業を偽っている
というケースもあります。
結婚生活を支える土台となる部分だからこそ確認が重要です。
第6位 ギャンブル問題
借金ほど表面化しにくいのがギャンブルです。
パチンコ。
競馬。
競艇。
オンラインカジノ。
結婚前は隠せていても、結婚後に家計へ影響が出るケースがあります。
実際、
「結婚後に初めて知った」
というご相談も少なくありません。
第5位 浪費癖
収入が高い人でも問題になることがあります。
高額な買い物。
ブランド品。
過度な趣味への支出。
リボ払い。
カードローン。
結婚生活では収入以上にお金の使い方が重要です。
婚前調査の相談では、
「収入より支出が気になる」
という親御様も多くいらっしゃいます。
第4位 借金・金銭問題
婚前調査で特に多い相談の一つです。
消費者金融。
カードローン。
事業資金。
知人との金銭トラブル。
借金そのものが問題ではなく、
隠していること
が大きな問題になります。
結婚後に発覚すると、夫婦関係へ大きな影響を与えるケースも少なくありません。
第3位 異性関係
交際中であっても、
他の異性とも会っている
マッチングアプリを継続利用している
元交際相手との関係が続いている
というケースがあります。
本人は「結婚を考えている」と言っていても、行動が伴っていないこともあります。
探偵としても比較的相談の多い内容です。
第2位 既婚歴や離婚歴の隠蔽
離婚歴そのものは珍しいことではありません。
しかし問題になるのは、
離婚歴を隠している
子どもの存在を隠している
養育費の支払いを話していない
というケースです。
結婚後に発覚した場合、信頼関係そのものが崩れてしまうことがあります。
第1位 既婚者だった
婚前調査で最も衝撃的なケースです。
特に近年増えているマッチングアプリ関連の相談では、
独身と言っていたが実際は既婚者だった
単身赴任中だった
別居中と説明していたが婚姻関係が継続していた
というケースがあります。
交際期間が長くなればなるほど精神的ダメージも大きくなります。
探偵としても、
「もっと早く確認しておけば良かった」
という言葉を最も多く聞くケースの一つです。
このランキングを見て分かるように、婚前調査で発覚する内容の多くは派手なものではありません。
しかし、結婚後の人生に大きく影響する可能性のある事実ばかりです。
ではなぜ、このような問題に結婚前は気付けないのでしょうか。
次の章では、婚前調査で問題が発覚する人に共通する特徴について解説します。
なぜ結婚前に気付けなかったのか|発覚しやすい共通点

ランキングを見ると、
「そんなことなら結婚前に気付きそう」
と思われる方もいるかもしれません。
しかし実際には、婚前調査で発覚する問題の多くは交際中に見抜けていません。
探偵として数多くの婚前調査を行ってきましたが、問題が発覚したケースにはいくつか共通点があります。
そしてその共通点は、相手が特別に嘘をつくのが上手いというよりも、交際中の心理状態に関係していることが少なくありません。
「好き」という感情が違和感を打ち消してしまう
結婚を考えるほど好きになった相手に対しては、多少の違和感があっても好意的に解釈してしまうことがあります。
例えば、
「勤務先を詳しく教えてくれない」
という状況でも、
仕事が忙しい人だから
個人情報を大切にしているだけ
と考えてしまいます。
実際には違和感を覚えていても、自分の中で理由を作って納得してしまうのです。
これは決して悪いことではありません。
むしろ信頼関係を築く上では自然な心理です。
しかし探偵として見ると、その違和感が後から重要なサインだったと分かるケースもあります。
マッチングアプリ時代特有の問題
近年、婚前調査が増えている大きな理由の一つがマッチングアプリです。
昔であれば、
職場
学校
友人の紹介
地域のつながり
など、相手を知る機会が自然に存在していました。
しかし現在は、
共通の知人が一人もいない
家族を知らない
職場を知らない
交友関係を知らない
という状態で交際が始まることも珍しくありません。
もちろんマッチングアプリが悪いわけではありません。
実際に幸せな結婚をされている方も数多くいます。
ただし、相手の情報を確認できる材料が少ないため、結果として婚前調査の需要が高まっているのです。
「結婚が決まった後」ほど確認しづらくなる
婚約が成立すると、多くの人は安心します。
結婚式場の予約。
新居探し。
両家顔合わせ。
入籍準備。
やるべきことが増える一方で、
相手について改めて確認する機会は減っていきます。
また、
「今さら聞きにくい」
「疑っていると思われたくない」
という心理も働きます。
探偵への相談でも、
結婚式の数週間前
入籍直前
新居契約後
というタイミングは少なくありません。
実際には、結婚が近づくほど確認しづらくなるのです。
家族に会わせたがらないケース
婚前調査の相談で比較的多い違和感の一つが、
家族に会わせてもらえない
というものです。
もちろん、
家族関係が複雑
遠方に住んでいる
親が高齢
など正当な理由もあります。
しかし、
何度話しても会わせてもらえない
話題を避けられる
親族の話になると説明が曖昧になる
というケースでは、調査によって別の事情が判明することもあります。
探偵としても注意深く確認するポイントの一つです。
お金の話を避ける人は要注意
結婚生活は恋愛ではなく生活です。
そのため、
収入
借金
資産
支出
といったお金の話は避けて通れません。
しかし婚前調査の相談では、
年収を教えてくれない
貯金額を聞くと怒る
仕事の話が曖昧
住宅ローンの話を避ける
というケースもあります。
もちろん全てが問題とは限りません。
ただ、結婚後の生活に直結する部分を確認できない状態はリスクになり得ます。
探偵が感じる「問題が発覚する人」の共通点
婚前調査で問題が発覚する人には、一つの共通点があります。
それは、
一つだけではなく複数の違和感が重なっていることです。
例えば、
勤務先を教えない
家族に会わせない
お金の話を避ける
休日の行動が不明
SNSを極端に隠す
こうした違和感が複数重なっているケースでは、実際に調査で何らかの事実が判明することもあります。
逆に言えば、
違和感が全くない人や、確認したいことにきちんと答えてくれる人は、調査をしても問題が見つからないケースがほとんどです。
婚前調査は疑うためのものではありません。
違和感を事実として確認し、安心して人生の決断をするための手段なのです。
では、なぜ近年ここまで婚前調査の相談が増えているのでしょうか。
次の章では、マッチングアプリの普及や社会環境の変化によって婚前調査の需要が高まっている理由について詳しく解説します。
マッチングアプリ時代に婚前調査が増えている理由

近年、婚前調査の相談件数は増加傾向にあります。
探偵業界に長くいると、その変化を実感する場面が少なくありません。
10年前と比較すると、相談内容そのものが変わってきています。
以前であれば、
職場結婚
友人の紹介
学生時代からの交際
地域のつながり
など、相手のことをある程度知った状態で結婚するケースが一般的でした。
しかし現在は、マッチングアプリやSNSを通じた出会いが増えたことで、結婚を考える段階になっても相手の素性が見えにくいケースが増えています。
婚前調査が注目される背景には、こうした社会の変化が大きく関係しています。
マッチングアプリの利用者は年々増えている
現在ではマッチングアプリで出会い、結婚することは珍しいことではありません。
実際に、
20代
30代
40代
を中心に利用者は増え続けています。
探偵としても、
「マッチングアプリで知り合った婚約者について調べたい」
という相談は非常に多くなっています。
もちろん、マッチングアプリそのものが危険というわけではありません。
実際に幸せな結婚をしている方も数多くいます。
しかし問題は、
共通の知人がいない
という点です。
昔は自然に確認できていたことが確認できない
例えば職場恋愛の場合、
勤務先
同僚
人柄
生活スタイル
などが自然に見えてきます。
友人の紹介でも、
紹介者という第三者が存在します。
しかしマッチングアプリでは、
本人が話している情報しか判断材料がありません。
例えば、
勤務先
年収
家族構成
学歴
離婚歴
居住地
なども、基本的には自己申告です。
そのため、
「本当に話している内容は正しいのだろうか」
という不安が生まれやすくなります。
探偵が実際によく聞く相談内容
婚前調査の相談では、以下のような内容が非常に多くなっています。
| 相談内容 | 相談頻度 |
|---|---|
| 勤務先を詳しく教えてくれない | 非常に多い |
| 家族に会わせてもらえない | 非常に多い |
| 離婚歴について説明が曖昧 | 多い |
| 年収や仕事の話が曖昧 | 多い |
| 休日の行動が分からない | 多い |
| SNSを極端に隠している | 多い |
| 住所を教えてくれない | 中程度 |
| 結婚を急いでいる | 中程度 |
これらが一つだけであれば問題ないこともあります。
しかし複数重なっている場合、依頼者様が不安を感じるのは自然なことです。
「好きだから信じたい」と「結婚は別問題」
探偵として相談者様とお話していると、
「疑いたいわけではないんです」
という言葉をよく聞きます。
実際、その通りだと思います。
婚前調査を依頼される方の多くは、
相手を嫌いだから調べたいわけではありません。
むしろ、
好きだからこそ結婚したい
好きだからこそ安心したい
という気持ちで相談されています。
結婚は恋愛とは違います。
一緒に生活し、
財産を共有し、
子どもが生まれる可能性もあります。
人生そのものに大きく関わる決断です。
だからこそ、
「好きだから信じる」
だけではなく、
「事実を確認して安心する」
という考え方が広がっているのです。
親御様からの相談も増えている
近年特に増えているのが親御様からの婚前調査相談です。
例えば、
娘の婚約者について不安がある
息子が知り合って数か月で結婚を決めた
家族に一度も会わせてもらえない
勤務先がよく分からない
こうした理由で相談されるケースがあります。
昔は、
「結婚は本人同士の問題」
という考え方が一般的でした。
しかし現在は、
結婚後のトラブル事例を目にする機会が増えたことで、
親御様も事前確認の重要性を感じるようになっています。
婚前調査は特別な人がするものではなくなっている
一昔前であれば、
婚前調査というと、
資産家
経営者
著名人
などが利用するイメージがありました。
しかし現在は違います。
探偵へ相談される方の多くは、
ごく普通の会社員
公務員
主婦
ご両親
です。
それだけ、
結婚前に確認したいというニーズが一般化していると言えます。
探偵が感じる婚前調査の本当の価値
探偵として最も多く見てきた結果は、
「問題がなかったことを確認できた」
というケースです。
実際には、
何も問題がない人の方が圧倒的に多いのです。
しかし、
問題がないことを確認できたからこそ、
安心して結婚できた。
親御様も安心できた。
そう話される依頼者様は少なくありません。
婚前調査の価値は、
問題を探すことではなく、
人生の大きな決断を安心して行うための材料を得ることにあるのです。
次の章では、実際に婚前調査でどこまで確認できるのか、逆に調査では分からないことは何なのかについて詳しく解説します。
婚前調査でわかること・わからないこと

婚前調査について調べていると、
「どこまで調べられるの?」
という疑問を持つ方は少なくありません。
実際、探偵への相談でも最も多い質問の一つです。
しかし婚前調査は、何でも分かる万能な調査ではありません。
法律を守りながら行う以上、確認できることと確認できないことがあります。
ここを正しく理解しておくことで、婚前調査に対する期待値も適切になります。
婚前調査で確認できる主な内容
まずは一般的な婚前調査で確認されることをまとめてみましょう。
| 調査項目 | 確認できる内容 |
|---|---|
| 居住実態 | 実際に居住しているか |
| 生活状況 | 生活実態や行動傾向 |
| 勤務状況 | 勤務先や勤務実態の確認 |
| 異性関係 | 特定の異性との接触状況 |
| 婚姻状況 | 配偶者の存在が疑われる事実確認 |
| 家族関係 | 公開情報や生活実態から見える範囲 |
| 行動調査 | 日常生活や休日の行動傾向 |
| SNS調査 | 公開情報の確認 |
探偵が行う婚前調査は、単なる身元調査ではありません。
本人が話している内容と実際の生活実態に大きな違いがないかを確認する作業と言えます。
「問題があるか」より「説明と一致しているか」
婚前調査で誤解されやすいポイントがあります。
それは、
問題を探す調査
ではないということです。
例えば、
会社員と言っていた
↓
実際に勤務している
家族と良好な関係と言っていた
↓
実態も大きな違いがない
独身と言っていた
↓
矛盾する事実は確認されない
こうした結果になることも多くあります。
探偵としては、
本人の説明と現実が一致しているか
を確認することが重要だと考えています。
借金は必ず分かるわけではない
婚前調査でよくある誤解が、
「借金額まで分かる」
というものです。
実際には、
消費者金融の契約内容
銀行口座残高
クレジットカード利用履歴
などを調査で取得することはできません。
個人情報保護の観点からも当然です。
ただし、
浪費傾向
頻繁な金融機関利用
生活実態との不一致
などから違和感が見えることはあります。
つまり、
借金の有無を断定するのではなく、
金銭面のリスクを判断する材料を集めるイメージです。
LINEやスマホの中身は見られない
これも非常に多い質問です。
探偵だからといって、
LINEの内容
スマホの履歴
メール内容
SNSの非公開情報
などを取得できるわけではありません。
違法な調査は行えませんし、行うべきでもありません。
探偵業法や個人情報保護法を守りながら調査を行う必要があります。
そのため婚前調査は、
スマホの中身を見る調査ではなく、
実際の行動や生活実態を確認する調査
と考えた方が分かりやすいでしょう。
調査しても何も出ないケースは多い
婚前調査というと、
何か重大な事実が発覚するイメージを持たれることがあります。
しかし探偵として断言できることがあります。
実際には、
何も問題が見つからないケースの方が圧倒的に多い
のです。
むしろ理想的な調査結果は、
問題がなかった
安心できた
という結果です。
結婚相手が誠実な方であればあるほど、調査結果もシンプルになります。
探偵が考える婚前調査の本当の目的
婚前調査の目的は、
相手を疑うことではありません。
また、
結婚をやめさせることでもありません。
本来の目的は、
人生の大きな決断を安心して行うための材料を集めることです。
住宅購入をする時には物件を確認します。
就職する時には会社を調べます。
保険に加入する時には内容を確認します。
結婚も同じです。
人生に大きな影響を与える決断だからこそ、事前に確認する価値があります。
そして、その結果として問題がなければ、それは大きな安心材料になります。
次の章では、婚前調査に対する最も大きな誤解である「疑うための調査」という考え方について、探偵として本当に伝えたいことをお話しします。
婚前調査は疑うためではなく安心するためにある

婚前調査という言葉を聞くと、
「相手を信用していないのでは?」
「そこまで調べる必要があるの?」
と感じる方もいるかもしれません。
実際、探偵へ相談に来られる方の中にも、
「自分が疑い深い人間になってしまった気がする」
と話される方がいらっしゃいます。
しかし、探偵として多くの婚前調査に携わってきた立場からお伝えしたいことがあります。
婚前調査は相手を疑うために行うものではありません。
安心して人生の決断をするために行うものです。
本当に多いのは「安心できた」という結果
婚前調査というと、
問題発覚
借金
既婚者
異性関係
といった話ばかりが目立ちます。
しかし実際には、
何も問題が見つからないケースの方が圧倒的に多いのです。
例えば、
勤務先も話していた通りだった。
生活実態も問題なかった。
家族関係も良好だった。
異性関係にも不審な点はなかった。
その結果、
「調査して良かったです」
「安心して結婚できます」
と話される依頼者様は少なくありません。
探偵としても、この結果こそ婚前調査の理想形だと考えています。
結婚は人生最大級の契約
結婚は恋愛とは違います。
一緒に生活をする。
財産を共有する。
場合によっては住宅ローンを組む。
子どもを育てる。
人生そのものに大きく関わる決断です。
例えば、
家を購入する時には物件を調べます。
車を購入する時には試乗します。
転職する時には企業研究をします。
数百万円、数千万円の買い物をする時は事前確認をするのが当たり前です。
それにもかかわらず、
人生そのものに関わる結婚だけは、
「好きだから大丈夫」
で決めてしまう人も少なくありません。
もちろん愛情は大切です。
しかし愛情と事実確認は別の話です。
信用と確認は矛盾しない
婚前調査に抵抗を感じる方の多くは、
「信じているなら調べる必要はない」
と考えます。
しかし実際には、
信じることと確認することは矛盾しません。
例えば、
会社の契約。
不動産契約。
保険契約。
どれも相手を疑っているから確認するわけではありません。
後からトラブルにならないために確認しているのです。
結婚も同じです。
探偵として感じるのは、
婚前調査を依頼される方ほど相手との結婚を真剣に考えているということです。
本気で結婚したいからこそ確認したいのです。
親御様の相談が増えている理由
近年は親御様からの婚前調査相談も増えています。
娘の結婚相手。
息子の婚約者。
昔であれば、
「本人たちの問題だから」
で終わっていたかもしれません。
しかし現在は、
マッチングアプリ
SNS
オンラインでの出会い
が増えています。
親御様が相手のことを全く知らないケースも珍しくありません。
だからこそ、
結婚を反対したいのではなく、
安心したい。
問題がないことを確認したい。
という理由で相談される方が増えているのです。
探偵が見てきた「調査して良かった人」
探偵として印象に残っているのは、
調査によって結婚をやめた人ではありません。
調査によって安心して結婚できた人です。
調査前は不安だった。
家族も心配していた。
しかし確認した結果、
問題はなかった。
その結果、
迷いなく前へ進めた。
こうしたケースを数多く見てきました。
婚前調査の価値は、
問題を見つけることだけではありません。
安心材料を得ることにもあります。
RESTART探偵事務所が婚前調査に力を入れている理由
RESTART探偵事務所では、浮気調査や不倫調査だけでなく婚前調査にも力を入れています。
その理由はシンプルです。
探偵として数多くの不倫調査を行っていると、
「結婚前に分かっていたら」
というケースを何度も見てきたからです。
結婚後のトラブルは、
精神的負担
時間的負担
金銭的負担
の全てが大きくなります。
だからこそ、
問題が起きてからではなく、
問題が起きる前に確認することにも大きな価値があると考えています。
まとめ|大切なのは事実を知った上で決断すること
婚前調査は相手を疑うためのものではありません。
結婚をやめさせるためのものでもありません。
大切なのは、
事実を知った上で人生の決断をすることです。
調査の結果、
何も問題がなければ安心して結婚できます。
もし気になる点が見つかったとしても、結婚前だからこそ冷静に判断できます。
結婚は人生を大きく左右する選択です。
だからこそ、
信じることと同時に確認することも大切なのではないでしょうか。
RESTART探偵事務所では、婚前調査に関するご相談を無料で承っております。
調査を前提としないご相談でも構いません。
結婚前に感じている小さな違和感や不安がある方は、お気軽にご相談ください。

